製品仕様・スペック
| 明るさ | 4600lm |
|---|---|
| 解像度 | Full HD (1920×1080) |
| 光源 | レーザーダイオード (寿命約20,000時間) |
| コントラスト比 | 2,500,000:1以上 |
| 重さ | 約4.2kg |
| 接続端子 | HDMI×2, 有線LAN, 無線LAN, Miracast対応 |
| ズーム | 光学1.6倍 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
高輝度時のファン騒音
輝度を最大に設定して使用すると、冷却ファンの回転音が想像以上に大きく、静かな会議室ではかなり気になります。スピーカーの音量を上げないとナレーションが聞き取りにくい場面もあり、プレゼンに集中できないことがあります。エコモードであれば静かになりますが、明るさが犠牲になるのが難点です。
初期導入コストの高さ
レーザー光源でメンテナンスフリーな点は非常に魅力的ですが、導入時の初期コストが水銀ランプモデルに比べて大幅に高い点がネックです。長期的なランニングコストで見れば元は取れる計算になりますが、予算の限られた小規模なオフィスや会議室向けとしては、購入に踏み切るまでのハードルが非常に高いです。
黒色の再現性と沈み込み
ビジネス用途としては十分な性能ですが、コントラストの表現において黒の沈み込みが甘いと感じることがあります。暗いシーンが多い映像資料などを投影すると、全体的に白っぽく浮いたような印象になり、ホームプロジェクターのような深みのある画質は期待できません。あくまで事務作業やプレゼン資料向けの色調設計です。
内蔵スピーカーの音質不足
16Wの内蔵スピーカーを搭載していますが、音質に関しては中音域に偏っており、音楽や映画のような臨場感はありません。また、30人以上が入るような広めの会議室では最大音量でも音が物足りず、結局は外部スピーカーを別途用意して接続する必要があるため、本機だけで全てを完結させるのは難しいです。
ワイヤレス接続の遅延
Wi-FiやMiracastを利用したワイヤレス投影機能は非常に便利ですが、通信環境によっては映像に遅延が生じることがあります。特に高画質な動画をミラーリングで流そうとすると、音声と映像がズレたり、コマ落ちが発生したりするため、重要なプレゼンテーションの場では結局HDMIケーブルによる有線接続が欠かせません。
本体重量と携帯性の低さ
コンパクトな設計を謳っていますが、本体重量が4kgを超えているため、片手で軽々と持ち運ぶというわけにはいきません。キャリングケースは付属しているものの、出張先への持ち運びや、フロアを跨いだ頻繁な移動にはそれなりの負担を感じます。据え置きでの運用がメインであれば問題ありませんが、携帯性は低めです。
操作メニューの複雑さ
搭載されている機能が豊富な反面、設定メニューの階層が深く、目的の項目を探し出すのに時間がかかります。リモコンのボタン配置も独特で、直感的に操作できるとは言い難いです。IT機器に詳しくないスタッフが操作する場合、最初のネットワーク設定や台形補正の調整だけで手間取ってしまうという声が上がっています。
設置場所の調整自由度
光学ズームの倍率が1.6倍となっており、設置場所からスクリーンまでの距離が固定されている環境では、希望のサイズに投影するのが難しい場合があります。短焦点モデルではないため、狭いスペースで大画面を映すには限界があり、会議室のレイアウトに合わせて細かく微調整を行うには、三脚や天吊り金具の調整が必要です。
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