製品仕様・スペック
| 明るさ | 4500ルーメン |
|---|---|
| 解像度 | WXGA(1280×800) |
| 光源 | レーザー光源 |
| コントラスト比 | 2,500,000:1 |
| 本体サイズ | 325 x 90 x 299 mm |
| 本体重量 | 約4.2kg |
| 内蔵スピーカー | 16W |
| 無線LAN | 内蔵 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
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購入者の不満比率
WXGA解像度の限界
4500ルーメンという明るさは素晴らしいのですが、解像度がWXGA(1280x800)であるため、Excelなどの細かい表を表示すると文字がわずかにボヤけて見えます。最近のPCはフルHD以上が主流なので、プレゼン資料を映し出す際に情報量の少なさと精細さの欠如を感じることがあります。
ファンの動作音が気になる
静かな会議室で使用すると、冷却ファンの音が意外と耳に付きます。高輝度設定にしていると特に顕著で、プロジェクターの近くに座っている参加者から「音が少しうるさい」と指摘されることがありました。静音性を重視する環境であれば、常にエコモードでの運用を検討する必要があります。
無線接続の設定が複雑
内蔵の無線LAN機能を使ってPCの画面を飛ばそうとしましたが、専用ソフト「Epson iProjection」のセットアップが煩雑です。社内ネットワークのセキュリティ制限に引っかかることも多く、IT知識がないスタッフが手軽にワイヤレス接続を使いこなすにはハードルが高いと感じました。
持ち運びには少し重い
「スタンダードモデル」とされていますが、約4.2kgの重さは毎日会議室間を移動させるには少し負担です。厚みもしっかりあるため、カバンに入れて気軽に持ち運ぶというよりは、台車を使うか特定の場所に据え置きで使うのが現実的。ポータブル性を求めるならもっと小型のモデルを選ぶべきでした。
黒色の沈み込みが甘い
ビジネス用途に特化しているせいか、映像のコントラストにおいて黒が少しグレーっぽく浮いて見えます。プレゼン資料の文字などは見やすいですが、動画コンテンツを流すと色の深みに欠け、全体的に白っぽい印象を受けます。映画鑑賞などのマルチメディア用途にはあまり向いていない製品です。
内蔵スピーカーの音質
16Wのスピーカーを搭載しているので音量は十分に出ますが、音質は中音域に偏っており、低音の迫力は皆無です。広い会議室で動画を流す際には音が割れやすく、明瞭さに欠ける場面がありました。本格的なプレゼンや動画視聴を行うなら、別途外部スピーカーを接続することを強くおすすめします。
物理的なレンズシフトがない
この価格帯のレーザーモデルであれば物理的なレンズシフト機能が欲しかったです。デジタル補正(台形補正)は可能ですが、補正を強くかけると画質が目に見えて劣化し、斜め方向からの投影ではピントが全体に合いにくい。設置場所が限定される環境では、微調整にかなり苦労することになります。
起動・入力切替のラグ
レーザー光源なのでランプ式よりは起動が早いですが、HDMI入力を切り替えた際の信号認識に数秒のタイムラグが発生します。複数の発表者が次々にケーブルを差し替えるような会議シーンでは、この数秒の待ち時間が地味にストレスに感じることがあります。信号検出の精度をもっと高めてほしいです。
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