製品仕様・スペック
| 輝度 | 4500 ANSI ルーメン (標準) |
|---|---|
| 解像度 | WXGA (1280 x 800) |
| 投写方式 | DLP® 方式 |
| コントラスト比 | 20,000:1 |
| ランプ寿命 | 最大15,000時間 (ExtremeEcoモード) |
| 本体重量 | 約2.75kg |
| 無線接続 | Wi-Fiドングル同梱 (UWA5) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
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購入者の不満比率
標準モードのファン音が大きい
標準モードでのファン音が大きい。明るい会議室での使用時は良いが、静かな環境で動画やプレゼンを行うとファンの回転音が非常に目立つ。エコモードにすれば静かにはなるが、今度は輝度が落ちるため、明るさと静音性の両立が難しい。特にマイクを使わない小規模な会議ではファンの騒音がストレスになることがある。
解像度の低さによる視認性の限界
WXGA解像度による精細感の不足。1280x800の解像度はビジネス文書には十分だが、最新のノートPCから出力すると解像度の差が顕著に現れる。細かいExcelのセルや図面の細部が潰れて見えることがあり、フルHDモデルと比較するとどうしても見劣りしてしまう。高精細な映像を求める用途には力不足を感じる場面がある。
色の再現性と設定の難しさ
色の調整が難しく再現性に難あり。初期設定では色が極端に強調されていたり、PCモニターの色味と大きく異なったりすることが多い。設定メニューから調整は可能だが、一部の項目がグレーアウトしていて変更できなかったり、納得のいく自然な色合いにするまでにかなりの試行錯誤と時間を要するのが不便に感じるポイントだ。
水平方向の台形補正がない
水平方向の台形補正が非搭載。垂直方向の自動補正機能はあるものの、左右の角度調整(水平補正)ができないため、プロジェクターを必ずスクリーンの正面中央に配置しなければならない。会議室のレイアウト上、斜めから投写したい場合や設置場所が限られている環境では、この制約が大きなデメリットとして立ちはだかる。
内蔵スピーカーのパワー不足
内蔵スピーカーの音質とパワー不足。3Wのモノラルスピーカーは、音が出ていることを確認する程度なら良いが、プレゼン動画の音声や音楽を流すには音質が軽く、広い会議室の後方までは十分に届かない。音量を上げすぎると音が割れることもあり、プロ仕様の音響を求めるなら別途外部スピーカーを用意するのが必須となる。
ワイヤレス投写時の遅延
ワイヤレス投影時の遅延と不安定さ。Wi-Fiドングルを使用したミラーリングはケーブルレスで便利だが、高画質な動画を再生しようとするとカクつきやブロックノイズが発生しやすい。プレゼン資料の切り替え程度なら許容範囲だが、動画コンテンツを多用する場合には有線接続に切り替えないとスムーズな進行が難しい。
携帯するには重く大きい
本体のサイズと重量による携帯性の低さ。約2.75kgの重量は、片手で軽々と持ち運べるレベルではなく、専用のキャリングケースも付属しないため、オフィス内での頻繁な移動や外出先への持ち込みには不向きだ。基本的には天吊りや据え置きでの利用が想定されており、モバイルプロジェクターのような手軽さを期待すると重く感じる。
長時間使用時の強い排熱
排熱による本体の高温化。高輝度の4500ルーメンを維持するため、ランプ周辺から出る熱が非常に強く、排気口付近は触れないほど熱くなることがある。長時間使用すると室温を上げる要因にもなり、特に夏場の狭い会議室では排熱の不快感が無視できない。使用後は冷却のためにファンが回り続ける時間も考慮する必要がある。
フォーカス調整がシビア
フォーカスリングの操作性と精度の問題。手動でのピント合わせが必要だが、リングの遊びが少なく感度が高すぎるため、ジャストな位置に固定するのが非常に難しい。画面全体に均一にピントを合わせるのが難しく、中央に合わせると端がボケるといった現象が起きやすく、鮮明に映し出すにはかなりの微調整と根気が求められる。
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