製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 液晶パネル | 4K液晶(ADS系・広視野角) |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| バックライト | 全面直下型LEDバックライト |
| チューナー数 | 地デジ/BS/CSx3、4K BS/CSx2 |
| 音響システム | レグザパワーオーディオ (20W) |
| 外形寸法 | 123.3 x 74.8 x 23.3 cm (スタンド含む) |
| 本体質量 | 15.5kg (スタンド含む) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
内蔵スピーカーの音質
20W出力のレグザパワーオーディオを搭載していますが、中低音の厚みが不足しており「音が軽い」「ラジオのような音質」と感じるユーザーが多いです。音楽番組や映画を楽しむには内蔵スピーカーでは力不足で、臨場感を求めるなら別途サウンドバーの導入がほぼ必須と言える点が不満として挙げられています。
等倍パネルの残像感
本機はリフレッシュレートが60Hzの等倍パネルであるため、120Hz駆動に対応した上位モデルと比較すると、激しい動きのスポーツやゲームでの残像感が気になります。PS5などの次世代ゲーム機の性能をフルに引き出したい層にとっては、4K/120p入力に非対応である点が最大の購入障壁となっています。
ビデオ入力端子の廃止
2025年モデルからビデオ入力端子(アナログ入力)が廃止されたため、古いレコーダーやレトロゲーム機を直接接続することができなくなりました。これらを使用するには別途HDMI変換アダプターを用意する必要があり、旧機種からの買い替えユーザーからは使い勝手が悪くなったとの声が聞かれます。
暗所での黒浮き
55インチモデルは視野角の広いADS系のパネルを採用していますが、その反面、映画などの暗いシーンで黒が浮いてグレーに見える「黒浮き」が発生しやすい傾向にあります。上位のミニLEDモデルや有機ELのような引き締まった黒を期待すると、コントラスト性能に物足りなさを感じることになります。
リモコンの密集感
リモコンに配置された動画配信サービス用のダイレクトボタンが非常に多く、便利な反面、ボタン自体が小さく密集しているため押し間違えが発生しやすいです。また、十字キー周辺のレイアウトも複雑で、暗い部屋での操作や手元を見ないでのブラインドタッチが難しいと感じるユーザーが一定数存在します。
配信アプリの挙動
YouTubeやNetflixなどの配信アプリの起動やメニュー切り替えにおいて、スマホのようなサクサク感には至らず、一歩遅れるような動作ラグを感じる場面があります。最新の映像エンジンZRを搭載しているものの、システム全体のレスポンスに関しては、より高性能な上位機種と比較すると不満が残ります。
画面の映り込み
画面のパネル表面が光を反射しやすく、日中の明るいリビングや天井の照明の位置によっては、視聴中に自分の姿や部屋の様子が鏡のように映り込んでしまいます。集中して映像を楽しみたい場合には、カーテンを閉めたり照明の角度を調整したりといった環境側の対策が必要になる点がデメリットです。
ゲーム機能の制限
HDMI入力は4系統ありますが、パネル自体が60Hzであるため、可変リフレッシュレート(VRR)などの高度なゲーミング機能には対応していません。ALLMは備えているものの、最新のハイエンドなゲーム環境を構築したいユーザーにとっては、機能不足感が否めない仕様となっている点に注意が必要です。
本体の厚み
本体背面の厚みが約72mmあり、最新のスリムな液晶テレビや有機ELモデルと比較するとかなり分厚い印象を受けます。特に壁掛け設置を想定している場合、横から見た時に壁からの出っ張りが目立つため、よりフラットでスタイリッシュな設置を求める層からは設置後の外観に不満が出ています。
スタンドの質感
付属のスタンドがプラスチック製で細いため、画面サイズに対してやや華奢に見え、高級感に欠けるという指摘があります。地震の際の安定性に不安を感じる声や、質感の低さがリビングのインテリアと合わないと感じるユーザーもおり、設置時の見た目に関しては評価が分かれるポイントです。
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