製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 43V型 |
|---|---|
| パネル | 4K液晶(倍速駆動パネル) |
| 高画質エンジン | HDR X1 |
| OS | Android TV |
| チューナー | 地上/BS/110度CS x2 |
| 外形寸法 | 96.5 x 62.8 x 27.9 cm(スタンド含む) |
| 質量 | 11.3 kg(スタンド含む) |
| 無線LAN機能 | IEEE802.11ac/a/b/g/n |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
Android TVの動作が重い
Android TVの操作感がとにかくもっさりしています。アプリの起動やホーム画面の切り替えに数秒待たされることがあり、最新のスマホやPCに慣れているとかなりのストレスを感じます。ソフトウェアの最適化不足なのか、内蔵プロセッサの処理能力が追いついていない印象が強く、サクサク動くことを期待すると裏切られます。
リモコンの反応が遅い
リモコンを操作してから画面が反応するまでに明らかなタイムラグがあります。チャンネルの切り替えや音量調整など、日常的な操作でワンテンポ遅れるため、イライラすることが多いです。特に電源を入れてから操作を受け付けるようになるまで時間がかかる点も不評で、赤外線通信の感度もあまり良くないという声が目立ちます。
視野角が狭く色が薄くなる
液晶パネルの特性上、正面から見れば非常に綺麗ですが、斜めから見ると急激に色が薄くなり、白っぽく褪せて見えます。リビングで家族複数人が異なる角度から視聴する場合、端に座っている人は本来の画質を楽しめません。視野角の狭さは43インチというサイズ感でも無視できないレベルで、設置場所を慎重に選ぶ必要があります。
録画機能の不安定さ
外付けHDDへの録画機能において、予約が失敗していたり録画リストが表示されなかったりする不具合が散見されます。HDDとの相性問題かもしれませんが、特定のタイミングで認識が外れることがあり、信頼性に欠けるという指摘があります。レコーダーを別途用意せずにテレビ単体の録画機能に頼り切るのは、少し不安が残る仕様です。
スピーカーの音質不足
薄型テレビの宿命ではありますが、スピーカーの音が平坦で低音がほとんど響きません。ニュースを聞く程度なら問題ありませんが、映画や音楽番組を楽しむには迫力が圧倒的に不足しています。中高音域もこもったような印象を受けることがあり、映画鑑賞などを趣味にするのであれば、別途サウンドバーの導入がほぼ必須と言えます。
Wi-Fi接続が頻繁に切れる
無線LANの接続が不安定になることが多く、ネット動画を視聴中に読み込みが止まる現象が発生します。ルーターとの距離が近くても突然切断されることがあり、再起動しないと再接続できない場合もあります。有線LAN接続にすれば安定しますが、配置の関係でワイヤレス運用を考えているユーザーにとっては、通信の安定性は懸念点です。
突然の再起動が発生する
使用中に突然画面が消えて再起動がかかる、いわゆる「フリーズ後の自動再起動」の報告が一定数あります。頻度は個体差があるようですが、視聴中にソニーのロゴが出て立ち上がりを待たされるのは不便です。システムアップデートで改善されることもありますが、長期間使用しているとソフトウェアの不安定さが目立つ傾向にあります。
暗いシーンでの黒浮き
映画などの暗いシーンにおいて、真っ黒であるべき場所がグレーっぽく光る「黒浮き」が気になります。バックライトの制御が上位機種ほど細かくないため、コントラスト比に限界を感じる場面があります。特に部屋を暗くして視聴すると、四隅の光漏れや全体的な白っぽさが目立ち、映像の没入感が削がれてしまう点が不評です。
番組表の表示が遅い
番組表のデータ取得やスクロール動作が非常に遅いです。数日先の番組を確認しようとすると、情報の読み込みに時間がかかり、表示が歯抜けの状態になることがよくあります。番組表からの録画予約もスムーズにいかないため、テレビ本来の機能である「番組を見る・録る」ためのUI設計が洗練されていないと感じるユーザーが多いです。
筐体の質感が安っぽい
本体外枠のベゼル部分や脚部の質感がプラスチック然としており、価格の割に高級感に欠けるという意見があります。ソニーブランドということでデザイン性の高さを期待して購入すると、実物のチープな素材感にガッカリするかもしれません。背面端子類の配置も使いづらい箇所があり、壁掛け時のケーブル取り回しに苦労します。
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