製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 43V型 |
|---|---|
| 画素数 | 3840(H)×2160(V) / 4K対応 |
| 搭載OS | Google TV |
| チューナー | 地上/BS/110度CSデジタル × 各2 |
| HDMI端子 | 3系統(ARC/CEC対応) |
| 音声出力 | 10W+10W(Dolby Atmos対応) |
| 本体サイズ | W969 × H607.5 × D226.2 mm(スタンド有) |
| 本体重量 | 約6.3kg |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
内蔵スピーカーの音質不足
価格相応ではありますが、内蔵スピーカーの音質は低音が弱く全体的に軽い印象です。Dolby Atmos対応を謳っていますが、内蔵スピーカーだけでその恩恵を十分に感じ取るのは難しく、映画や音楽を本格的に楽しみたい場合は、別途サウンドバーなどの外部スピーカーを用意することが推奨されるレベルの品質と言えます。
4Kチューナー非搭載の罠
本製品は「4K対応」液晶テレビですが、4K放送を直接受信するためのチューナーは内蔵されていません。BS4Kなどの放送を視聴したい場合には別途外付けの4Kチューナーを接続する必要があるため、購入前に自分の用途がネット動画配信メインなのか、衛星放送の4K視聴メインなのかをしっかり確認しておく必要があります。
操作レスポンスの遅延
Google TVを搭載しているため多機能で便利ですが、リモコン操作に対する画面の反応に若干のラグを感じることがあります。特にテレビ起動直後や、複数のアプリを切り替えて使用する際には動作がもっさりする傾向があり、高性能なスマートフォンや上位機種のようなキビキビとした操作感を期待すると不満が出るかもしれません。
視野角による色の変化
液晶パネルの特性上、正面から見る分には非常に綺麗ですが、斜め方向から画面を見ると全体的に白っぽく色が抜けたように見えてしまいます。リビングなどで多人数で囲んで視聴する場合や、端の席から見る機会が多い環境では、角度によって画質が劣化して見える点がデメリットとして挙げられ、設置場所を選びます。
HDMI端子数の少なさ
HDMI端子が3系統搭載されていますが、昨今のレコーダー、複数のゲーム機、サウンドバーなどを併用する環境ではすぐに埋まってしまいます。特に1ポートはARC(オーディオ・リターン・チャンネル)で使用されることが多いため、拡張性を重視するユーザーにとっては、入力ポートの少なさがネックになる可能性があります。
番組表表示中の無音仕様
地上波放送の番組表を開くと、それまで流れていたテレビの音声が途切れて無音になってしまう仕様に不便さを感じます。番組を探している間もバックグラウンドで音声を流し続けたいというユーザーは多いため、この動作については改善を望む声が多く、ジェネリック家電特有のソフトウェア的な詰めの甘さを感じる部分です。
リモコンの質感と操作性
付属のリモコンはプラスチック感が強く、ボタンの配置も独特で慣れが必要です。特に一部のボタンが小さかったり、押し心地が安っぽかったりする点が気になります。Googleアシスタントの音声入力機能は便利ですが、物理ボタンの反応速度が本体の処理能力と相まって遅く感じることがあるのもマイナスポイントです。
初期設定のハードル
Google TV搭載機であるため、初期設定の段階でGoogleアカウントとの連携やWi-Fi設定、各種利用規約への同意など、従来の手順よりも工程が多いです。スマホ操作に不慣れな高齢者や、テレビを繋いですぐに見たいという層にとっては、このセットアップ作業が煩雑で分かりにくいと感じるケースがあるようです。
バックライトのムラ
個体差もありますが、画面が真っ暗なシーンや単色の表示時に、バックライトの光漏れや四隅の影(輝度ムラ)が気になることがあります。普段のバラエティ番組視聴などでは問題ありませんが、映画の暗いシーンなどをこだわって鑑賞する際には、安価な液晶パネル特有の品質限界を感じる瞬間があるかもしれません。
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