製品仕様・スペック
| 本体重量 | 1.90kg(スティック時) |
|---|---|
| 運転時間 | 最長約20分(エコモード使用時) |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 集じん容積 | 0.2L |
| 搭載モーター | Dyson Hyperdymiumモーター |
| クリーナーヘッド | 全方向駆動Fluffyクリーナーヘッド |
| サイズ | 幅208 x 奥行1,077 x 高さ132 mm |
| 主な機能 | ボタン式スイッチ、180度フラット設置、LEDライト搭載 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
稼働時間が極端に短い
最長20分とされていますが、パワーモードで使用するとわずか5分程度でバッテリーが切れてしまいます。ワンルームの掃除なら足りますが、一軒家や広めのマンションをこれ一台で掃除するのは不可能です。あくまで「ちょこっと掃除」のためのサブ機と割り切る必要があり、メイン掃除機としては実用性に欠けます。
ダストビンが小さすぎる
本体の軽量化を優先した結果、ゴミを溜めるダストビンの容量が極端に小さいです。少し掃除をしただけでゴミが満タンになり、頻繁に捨てる手間が発生します。また、ゴミを捨てる際に髪の毛がパッキン部分に挟まりやすく、指で直接取り出さなければならない場面が多いのも、衛生面や利便性の観点から大きなマイナスです。
カーペット掃除には不向き
フローリングでの滑らかな操作性は素晴らしいですが、カーペットやラグの上では全く使い物になりません。ヘッドが絨毯の繊維に引っかかり、スムーズに動かすことができなくなります。吸引力も床面との密閉度が低いためか、カーペットの奥に入り込んだゴミを掻き出すパワーはなく、フローリング専用機だと感じます。
吸い込み性能が物足りない
ダイソン=強力な吸引力というイメージで購入すると、期待を裏切られるかもしれません。軽量スリムモデルゆえに、V11やV15などの上位機種に比べるとパワーはかなり控えめです。猫砂や大きめのパン屑などは一度で吸い込めず、ヘッドを何度も往復させる必要があります。壁際の細かい塵も吸い残しが目立ちます。
手首への負担が意外に大きい
本体は軽いのですが、ハンドルが棒状で重心のバランスが独特なため、長時間使っていると手首が非常に疲れます。全方位に動くヘッドをコントロールするために常に手元で微調整が必要となり、それが逆に負担となります。従来のトリガー式ではなくボタン式になったのは良い改善ですが、握りやすさは好みが分かれます。
髪の毛の絡まりが目立つ
2つのローラーが回転する全方向ヘッドの構造上、ローラーの両端に髪の毛やペットの毛が非常に絡まりやすいです。放置すると回転が止まってしまうため、週に一度はローラーを取り外してカッターで毛を切るメンテナンスが必須となります。メンテナンスフリーを期待している人にとっては、掃除の後の手入れが苦痛になります。
排気の向きが顔に当たる
本体を短く持って低い場所を掃除しようとすると、モーター部分からの排気がちょうど顔や腕に直接かかってしまうことがあります。排気自体はクリーンだと言われていますが、強い風が顔に当たるのは不快感があります。持ち方や角度を工夫すれば回避できますが、設計段階でもう少し配慮が欲しかったと感じるポイントです。
製品の耐久性に不安がある
軽量化のためにプラスチックパーツが多用されており、全体的に華奢な作りです。特にパイプの接続部分やダストビンの開閉ラッチが弱そうで、乱暴に扱うとすぐに割れてしまいそうな不安があります。高価な買い物なのでもう少し堅牢な質感を期待していましたが、おもちゃのような軽さと質感が安っぽく見えてしまいます。
充電ドックが不安定
付属の自立式充電ドックはスリムで良いのですが、底面の土台が軽く、本体をセットする際に少しでも雑に扱うとグラグラと揺れます。倒れるまではいきませんが、倒れそうな不安感が常にあります。また、付属品のノズルを収納するスペースも使い勝手が悪く、結局ノズルを別で保管することになり、収納性が中途半端です。
動作音が耳につく高音
騒音値自体はそこまで大きくないのかもしれませんが、モーターの回転音が「キーン」という非常に高い周波数で、耳に障ります。静かな夜間に使うにはかなり気を遣う音質です。吸引力の強さに比例しない不快な高音が響くため、音に敏感な人やペットを飼っている家庭では、使用を躊躇してしまうかもしれません。
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