製品仕様・スペック
| 重さ | 約1.6kg(延長パイプ・フロアヘッド含む) |
|---|---|
| 集塵方式 | 紙パック式(使い捨てダストパック) |
| 連続使用時間 | 標準:約17分 / ターボ:約8分 / 自動:約10~30分 |
| 充電時間 | 約4時間 |
| ヘッド | 自走式パワーヘッド(回転ブラシ搭載) |
| 主な機能 | ほこり感知センサー、静電モップ、置くだけ充電スタンド |
| 本体サイズ | 幅23.5×奥行25×高さ105.2cm(スタンド設置時) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
標準モードの吸引力不足
軽量で使い勝手は非常に良いのですが、標準モードでは吸引力が心許ないと感じることが多々あります。フローリングの埃程度なら問題ありませんが、カーペットの奥に入り込んだ砂や髪の毛を吸い取るには、常にターボモードにする必要があります。標準でもう少しパワーがあれば、よりストレスなく掃除ができると感じました。
バッテリー持ちへの不満
家中を一度に掃除しようとすると、バッテリーが途中で切れてしまうのがネックです。特に吸引力を求めてターボモードを多用すると、公称通り10分持たずに止まってしまいます。一人暮らしのワンルームなら十分かもしれませんが、広めのファミリー世帯でメイン機として使うには、稼働時間が短すぎて計画的に動く必要があります。
ターボ時の動作音が大きい
標準モードは比較的静かで夜間でも気になりませんが、ターボモードに切り替えた途端にかなり高音で激しい動作音が響きます。集合住宅で隣の部屋に気を使う時間帯には使いづらいレベルの音量です。パワーが必要な場面では音が大きくなるのは仕方ないですが、もう少し低音で耳障りでない音質だと助かると感じました。
モップ掃除機能の限界
付属の静電モップは便利ですが、スタンド底部の吸い込み口でモップの汚れを落とす機能が期待ほどではありません。絡まった髪の毛や大きなホコリは吸い込みきれず、結局最後は手で取り除く手間が発生します。静電気で埃を取るアイデアは素晴らしいだけに、スタンド側のクリーニング能力が向上すればもっと使いやすいはずです。
ヘッドの小回りと接地感
ヘッドが軽く自走式なのでスイスイ進みますが、角度によってはヘッドが床から浮きやすく、密着感が足りない場面があります。特に狭い場所や家具の下を掃除しようと本体を寝かせすぎると、吸い込み口が床から離れてしまい、ゴミを残してしまうことが気になります。もう少し関節の自由度と接地性が高い設計だとより快適です。
充電スタンドの安定性
置くだけで充電できるスタンドは非常に便利ですが、本体を立てかける際に少しコツがいります。カチッとはまる感覚が弱いため、雑に置くと充電が開始されていなかったり、不安定な状態で傾いてしまったりすることがあります。また、スタンド自体の土台が軽いため、本体を取り出す際にスタンドが動いてしまう点も気になりました。
センサーの反応が過敏
ほこり感知センサーが搭載されていますが、時々ゴミがない場所でもずっと赤色(汚れあり)のまま表示されることがあります。逆に目に見えるゴミがあっても緑色のままだったりと、精度のムラが少し気になります。センサーに合わせて自動モードで掃除していると、必要以上にパワーが上がってバッテリーを消費してしまうのが困りものです。
紙パックのランニングコスト
2.5年分の紙パックが付属しているのは非常に助かりますが、使い切った後のコストが気になります。専用の紙パックは汎用品に比べて少し割高で、吸引力を維持するために頻繁に交換するとなると出費がかさみます。サイクロン式のようにゴミを捨てるだけではないので、清潔さと引き換えにコスト面での妥協が必要です。
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