製品仕様・スペック
| 本体重量 | 約680g |
|---|---|
| 最大運転時間 | 約35分(エコモード時) |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 吸引モード | エコ / 標準 / ブースト |
| サイズ(使用時) | 390 x 62 x 76 mm |
| 主な付属品 | 隙間用ノズル, マルチノズル, ミニモーターヘッド, フローリング用延長ノズル |
| 集塵方式 | ダストカップ式(紙パック不要) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
強力な排気がゴミを飛ばす
吸引力自体は非常に満足していますが、本体側面から出る排気が想像以上に強く、掃除しようとしている目の前の軽いゴミやホコリを吹き飛ばしてしまうことがあります。角度を工夫しないと、せっかく集めたいゴミを散らかしてしまうため、特にハンディとして狭い場所を掃除する際には細心の注意が必要です。
ブーストモードの短さ
標準モードやエコモードなら十分な時間使えますが、一番頼りになるブーストモードにすると8分程度しか持ちません。部屋の隅々までしっかり吸い込みたい時にはあっという間にバッテリーが切れてしまうため、メイン機として広範囲を掃除するには不向きです。あくまで局所的な掃除用と割り切る必要があります。
ダストカップがすぐに一杯
本体がコンパクトな分、ダストカップの容量が非常に小さく設計されています。少し大きな綿ゴミや髪の毛を吸い込むとすぐに満タンになり、頻繁にゴミ捨てを行わなければなりません。また、ゴミが溜まると吸引力が如実に低下するため、こまめなメンテナンスが面倒に感じる方には少しストレスかもしれません。
動作音がかなり大きい
特に標準モードやブーストモードでの動作音が非常に高く、夜間や集合住宅での使用には気を使います。キーンという高い金属音に近い音が響くため、ペットが怖がったり、テレビの音が全く聞こえなくなったりします。静音性を重視して掃除機を選びたい人にとっては、この音の大きさは無視できない欠点と言えます。
ゴミ捨て時の粉塵の舞い
ワンタッチでゴミ捨てができる機能は便利ですが、勢いよく蓋が開くため、細かいチリやホコリが周囲に舞い散りやすいです。せっかく綺麗にした場所でゴミ捨てを行うと、また掃除が必要になることもあります。ゴミ箱の奥の方で慎重に開けるなどの工夫が必要で、アレルギー体質の方にはあまりお勧めできません。
延長ノズルの吸引構造
フローリング用延長ノズルが付属していますが、ヘッド部分に回転ブラシが内蔵されていないため、床に密着したゴミやカーペットに入り込んだ汚れを掻き出す力は弱いです。あくまで「かがまずに床の表面を吸う」ための補助パーツであり、本格的なスティック掃除機のような床掃除性能を期待するとガッカリします。
フィルターの目詰まり頻度
フィルターの性能が良い証拠かもしれませんが、微細な粉塵がすぐにフィルターに付着し、目詰まりを起こしやすいです。吸引力を維持するためには、ダストカップだけでなくフィルターも頻繁に水洗いして乾燥させる必要があります。予備のフィルターが付属していないため、洗って乾かしている間は使用できません。
手首への負担と重さ
本体の重量バランスが持ち手側に集中しているため、延長ノズルを付けて長時間床掃除をしていると手首に負担がかかります。数値上の重量は軽いものの、重心の関係で実際に使っていると感じる「体感重量」はそれなりにあります。特に女性や高齢の方が片手で振り回して掃除を続けるには少し重く感じるはずです。
充電ドックの安定性
充電ドックに本体を立てる際、カチッとはまる感覚が弱く、たまに接触不良で充電ができていないことがあります。また、付属品を収納するスペースもややタイトで、全てのノズルを綺麗に収めるのにコツがいります。スタンド自体が軽量なため、本体を抜き取る際にスタンドごと浮き上がってしまうのが少し不便です。
排気口の向きの不自由さ
構造上、排気口が横向きについているため、持ち方によっては自分の顔に直接風が当たります。夏場は熱風を感じて不快ですし、ハウスダストが気になる人にとっては、たとえフィルターを通した空気であっても顔に当たるのは気持ちの良いものではありません。排気の方向を選べない点はデザイン上の妥協点と感じます。
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