製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| パネル方式 | 4K有機EL(S-Brightパネル) |
| 画質エンジン | Medalist S4X |
| 音声出力 | 最大80W(11スピーカー) |
| OS | Google TV |
| HDMI端子 | 4系統(4K/120Hz、VRR対応はうち2ポート) |
| 外形寸法 | 144.2 x 89.6 x 30.4 cm(スタンド含) |
| 本体質量 | 約31.5kg(スタンド含) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
画面への映り込みが激しい
パネルの光沢仕上げの影響か、日中の明るい部屋では窓からの光や照明、視聴している自分の姿が鏡のように画面に映り込みます。黒の締まりが良いだけに、暗いシーンでの映り込みは非常に没入感を削ぎます。視聴環境に合わせてカーテンを閉める、あるいは照明の位置を工夫するなどの対策が必須となる点が非常に惜しいです。
地デジ放送の画質に不満
4Kコンテンツや配信動画は息を呑むほど綺麗ですが、地上波デジタル放送などの低解像度映像をアップスケーリングした際、ノイズが目立ったり輪郭が強調されすぎて不自然に感じたりすることがあります。特にテロップの縁や動きの激しいシーンで画像が荒れることがあり、普段使いのテレビ番組視聴には少し不向きかもしれません。
HDMI 2.1端子が不足
HDMI入力が4つあるものの、最新の4K/120HzやVRRに対応しているのは2ポートのみです。さらにそのうち1つはeARC端子と兼用になっているため、サウンドバーを使用するとフルスペックで接続できるゲーム機は実質1台に制限されます。フラッグシップ機として、全ポートをHDMI 2.1対応にして欲しかったです。
OSの動作が不安定
Google TVを搭載しているため機能は豊富ですが、操作中にメニューの切り替えが重くなったり、特定の動画アプリがフリーズしたりすることが頻繁にあります。時には電源を抜いて再起動しなければならない場面もあり、従来のテレビ専用OSに比べると、家電としての安定性やサクサク感という面ではストレスを感じる仕様です。
リモコンの質感が安っぽい
本体が非常に高級感のあるデザインであるのに対し、付属のリモコンがプラスチック然としていて非常にチープな印象を受けます。ボタンの配置もかなり密集しており、特に動画配信サイトへのショートカットボタンが多すぎるため、手元を見ずに操作すると押し間違いが発生しやすいです。もう少し質感にこだわって欲しかったです。
低音域の迫力が足りない
11個のスピーカーを搭載した「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」に期待していましたが、高音や中音のクリアさに比べて低音の厚みが圧倒的に足りません。映画のアクションシーンや音楽番組ではスカスカした音に感じることがあり、結局、迫力ある体験を求めて別途外付けのサブウーファーを買い足すことになりました。
消費電力と発熱が気になる
液晶テレビからの買い替えだと特に顕著ですが、消費電力が大きく電気代の負担が増えます。また、長時間使用していると画面パネル付近からかなりの熱が発生し、狭い部屋で使用していると室温が上がるのを感じるほどです。省エネ性能を重視する層にとっては、性能と引き換えにするには少し気になるデメリットと言えます。
重量があり設置が大変
65インチというサイズもありますが、本体がスタンド込みで30kgを超えており、設置や移動には必ず大人2名以上が必要です。また、有機ELパネル部分が非常に薄いため、持ち上げる際に指先に力を入れるとパネルが破損しそうで非常に怖いです。設置サービスを利用せずに個人で搬入・組み立てを行うのは推奨できない重量感です。
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