製品仕様・スペック
| 本体質量 | 2.2kg |
|---|---|
| 最大運転時間 | 最長60分(エコモード使用時) |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 集じん容積 | 0.35L |
| 吸引力調節 | オート・エコ・強(3モード) |
| フィルター | HEPAフィルター(0.1ミクロンを99.99%捕集) |
| センサー | ピエゾセンサー(ゴミの量と大きさを計測) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
ダストビンの容量不足
スリム設計のため仕方がありませんが、ダストビンの容量が0.35Lと非常に小さく、家全体を掃除するとすぐにゴミが一杯になります。一度の掃除中に何度もゴミ捨てを中断して行う必要があり、面倒に感じることが多々あります。特にペットを飼っている家庭や、ゴミの量が多い環境では不便さを感じるポイントです。
強モードの持続時間が短い
吸引力が最も強い「強モード」に設定すると、バッテリーが5分から10分程度しか持たず、実用性に欠ける場面があります。液晶画面に秒単位で残り時間が表示されるのは便利ですが、あまりに早くカウントダウンが進むため、焦りながら掃除をすることになります。広範囲を強力に掃除したい場合には予備バッテリーが必須です。
ボタンの配置と操作性
V12は従来のトリガー式ではなくボタン式電源ですが、そのボタンが本体上部の押しにくい位置にあります。片手で持ったまま親指で操作するには角度が厳しく、結局両手を使ってオンオフを切り替えることが多くなります。長年ダイソンのトリガー式に慣れてきたユーザーからは、咄嗟の操作がしづらくなったとの声があります。
重心バランスによる腕の疲労
本体の総重量は2.2kgと軽量化されていますが、モーターやバッテリーが手元に集中しているため、実際の数値よりも重く感じることがあります。特に高い場所を掃除したり、長時間連続で使用していると手首や腕に負担がかかり、翌日に疲れが残るという意見も。日本製の1kg台の超軽量モデルと比較すると取り回しに差があります。
明るい部屋でのレーザー視認性
目玉機能であるレーザー照射によるゴミの可視化ですが、日差しが強く入り込む明るい部屋では光がボヤけてしまい、ゴミが浮き上がって見えないことがあります。効果を最大限に実感するには、カーテンを閉めるか少し暗い時間帯に掃除をしなければなりません。期待していただけに、使用環境に左右される点は少し残念に感じました。
フィルターの乾燥待ち時間
HEPAフィルターは水洗い可能で清潔を保てますが、洗浄した後に最低24時間は乾燥させる必要があり、その間は掃除機を一切使用できなくなります。予備のフィルターを別途購入しておかないと、急な掃除に対応できません。こまめなメンテナンスが推奨されているものの、生活スタイルによってはこの待機時間が大きな負担となります。
アタッチメントの着脱が固い
パイプやヘッド、各種ツールの着脱ボタンが非常に固く、スムーズに交換できない個体があるようです。特に力の弱い女性や高齢者の方からは、ボタンを押し込むのに苦労し、掃除中のツール切り替えがストレスになるとの指摘があります。また、プラスチックパーツ同士の噛み合わせがタイトすぎて、抜き差しに力が必要な点も不評です。
スタンドの収納力不足
付属の専用充電スタンドは自立式で便利ですが、すべての付属アタッチメントを収納できるわけではありません。入り切らなかったノズルやツールを別の場所に保管しなければならず、管理が煩雑になります。せっかくの専用スタンドなので、全てのパーツを一箇所にまとめてスッキリ収納したいというニーズに応えきれていません。
高音域の動作音が気になる
以前のモデルよりは静かになったと言われていますが、やはりダイソン特有のキーンという高い動作音が発生します。特に夜間や静かな時間帯に使用するには気を使うレベルの音量です。アパートやマンション住まいのユーザーからは、隣室への騒音トラブルを避けるために、掃除できる時間帯が制限されてしまうという悩みが聞かれます。
価格に対する満足度
性能の高さは認めつつも、他社製品と比較して非常に高額であることに不満を持つ声があります。セールやポイント還元を考慮しても高価な買い物であり、価格に見合った劇的な掃除の質の向上を感じられないという厳しい意見もあります。故障した際の修理費用やパーツ代も高くつくため、トータルコストの面で躊躇する層が一定数います。
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