製品仕様・スペック
| 本体重量(スティック時) | 1.1kg |
|---|---|
| 集じん方式 | セパレート型(紙パック式) |
| 連続使用時間 | AUTO:約10〜15分 / HIGH:約6分 |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 集じん容量 | スティック:0.05L / ドック:0.8L |
| ノズルタイプ | からまないブラシ(自走式パワーノズル) |
| ドックサイズ | 幅213 × 奥行233 × 高さ544 mm |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
バッテリー持ちの短さ
稼働時間の短さが最大のネックです。AUTOモードでも実質10分から15分程度、HIGHモードに至っては約6分しか持ちません。ワンルームなら十分ですが、一戸建てや複数の部屋を一度に掃除しようとすると、途中で充電が切れてしまい、作業を中断して充電を待つ必要があります。メイン機として使うにはスタミナ不足を感じます。
ドックの強烈な動作音
本体をドックに戻した際に行われる自動ゴミ収集の音が驚くほど大きいです。掃除機自体の動作音は比較的静かですが、ドックがゴミを吸い上げる数秒間は「ガガガッ」と工事現場のような騒音が響きます。集合住宅や夜間の使用には非常に気を遣うレベルで、この自動収集機能を一時的にオフにする物理ボタンが欲しかったという声が多いです。
吸引力が物足りない
軽さを重視しているためか、従来の大型機と比べると吸引力はそこまで強くありません。フローリングの埃や髪の毛は問題なく吸い取りますが、カーペットの奥に入り込んだ微細なゴミや、少し重みのある砂利などは一度で吸いきれないことがあります。強力な吸引力を求める人には不向きで、あくまで日常の「ついで掃除」向きの性能です。
スティック側の容量不足
スティック本体のダストカップが0.05Lと極端に小さいため、ゴミが多い場所を掃除するとすぐに満タンになります。ゴミが詰まると吸引力が極端に落ちるため、一部屋掃除するごとにドックに戻してゴミを排出させる手間が発生します。一度に広い範囲を掃除したいユーザーにとっては、何度もドックを往復することになり効率が悪いです。
紙パックのランニングコスト
ドックにセットする専用紙パックの購入費用がかかり続けます。サイクロン式のようにゴミを捨てるだけで済むわけではなく、定期的な消耗品の補充が必要です。紙パック自体も安価ではないため、ゴミ捨ての手間を減らせるメリットと引き換えに、長期的な維持費が発生することを考慮すると、コストパフォーマンスに疑問を感じる場合があります。
絨毯での取り回しの悪さ
フローリングでは自走式ヘッドのおかげで軽く動かせますが、毛足の長い絨毯やラグの上ではヘッドが沈み込みやすく、動かすのに意外と力が必要です。また、ヘッドの構造上、壁際ギリギリの細かいゴミを掻き出す力が弱く、何度か往復させないと綺麗にならないことがあります。床質によっては操作性が著しく低下する点が不評です。
ヘッドの可動域と厚み
ヘッドの可動域が左右に狭く、家具の間などの狭い隙間を縫うような掃除には苦労します。また、本体はスリムですがヘッド自体にはそれなりの厚みがあるため、低い棚の下やソファーの奥などに入りきらないことがあります。また、本体が自立しない設計のため、掃除を一時中断する際に壁に立てかけると滑り落ちやすく、置き場に困ります。
強気な価格設定
セパレートという革新的なコンセプトは素晴らしいものの、純粋な掃除機としてのスペック(吸引力や稼働時間)だけを見れば、他社ならより安価で高性能なモデルが購入可能です。ゴミ捨ての自動化という付加価値に、数万円の差額を払う価値があるかどうかが分かれ目となります。便利ではあるが、掃除性能に対して割高に感じるという意見です。
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