製品仕様・スペック
| 解像度 | 1920 x 1080 (フルHD) |
|---|---|
| 輝度 | 200 ANSI ルーメン |
| 本体重量 | 約850g |
| 本体サイズ | 直径約78mm x 高さ約160mm |
| OS | Google TV |
| 連続再生時間 | 最大約2.5時間 (動画再生時) |
| スピーカー | 8W (ドルビーデジタル対応) |
| 投影サイズ | 最大120インチ |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
昼間や照明下では暗い
200 ANSIルーメンという輝度は、暗い部屋で視聴する分には十分だが、カーテン越しの光が入る昼間や照明をつけた状態では画面がかなり薄くなってしまう。本格的に映画を楽しみたいなら完全に遮光する必要があり、使用環境を選ぶ点がネック。スペック上の数値よりも暗く感じるとの声もあり、昼間の常用には不向きと言える。
バッテリーが持たない
公称では約2.5時間の連続再生が可能とされているが、実際の使用環境や高画質設定では2時間を切ることも多い。長編映画を1本丸ごと視聴するにはバッテリー残量が不安で、結局は電源ケーブルを繋ぎっぱなしにすることが多い。モバイルプロジェクターとしての機動性をフルに活かすには、もう少し容量が欲しかったところである。
レンズカバーが未付属
持ち運びを前提としたモバイル機であるにもかかわらず、レンズを物理的に保護するためのキャップやスライドカバーが備わっていない。カバンの中にそのまま入れるとレンズに傷や汚れがつきそうで不安なため、別途専用のキャリングケースを購入する必要がある。設計段階でレンズ保護の仕組みを導入してほしかったという不満が多い。
角度調整の機構がない
本体底面に角度を調整するためのスタンドや傾斜機構が備わっておらず、投影位置を上下に動かすには三脚の使用が必須となる。自動台形補正機能は優秀だが、本体だけで天井方向や上向きに投影することができないため、設置の自由度は意外と低い。コンパクトさを売りにしている製品だからこそ、単体で完結できる工夫が欲しかった。
操作レスポンスのラグ
Google TVを搭載してアプリの利便性は向上したが、メニューの切り替えやアプリの起動時に若干のラグを感じることがある。スマートフォンのような機敏な動作を期待すると、リモコン操作から一歩遅れて反応する感覚にストレスを感じる。特に重い動画配信アプリの操作中に動作がもっさりとする傾向があり、処理性能に限界を感じる場面がある。
接続端子の拡張性不足
背面のUSB-Cポートが1つしかなく、充電と外部ストレージの接続を同時に行うのが難しい。給電しながらUSBメモリ内の動画を再生したい場合、別途ハブを用意する必要があり、モバイル機としてのシンプルさが損なわれてしまう。HDMI端子は別途あるものの、最新のモバイル機器としての拡張性を考えるとポート数に不満が残る。
ファンの動作音が目立つ
静かな部屋で視聴していると、本体内部を冷却するためのファンの回転音が「サー」と鳴り続けているのが気になってしまう。スピーカーの音量を上げればある程度は紛れるが、静かな映画のシーンや深夜の視聴では耳障りに感じることがある。排熱効率との兼ね合いはあるが、より静音性の高い設計を求めるユーザーからの指摘が散見される。
低音の迫力不足
8Wの内蔵スピーカーは中高音域はクリアで聞き取りやすいが、低音の深みが圧倒的に足りない。アクション映画などの爆発音やBGMに重厚感を求める場合、内蔵スピーカーだけでは物足りなさを感じる。大迫力の臨場感を求めるのであれば、別途Bluetoothスピーカーやサウンドバーを接続することが前提となる音質レベルである。
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