製品仕様・スペック
| 明るさ | 300 ANSI ルーメン |
|---|---|
| 解像度 | 1920 x 1080 (フルHD) |
| 搭載OS | Google TV (Netflix公式対応) |
| 光源 | レーザー |
| バッテリー駆動時間 | 約2.5時間 (動画再生時) |
| スピーカー | 8W (Dolby Digital Plus対応) |
| 重量 | 約950g |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
昼間の視認性が低い
300 ANSIルーメンというスペックは、暗い部屋では非常に鮮明で美しい映像を楽しめますが、日中の明るい室内ではカーテンを閉めても画面が白飛びしてしまい見えにくいです。レーザー光源なので期待していましたが、やはり昼間にテレビ代わりとして使うには力不足を感じます。夜専用と割り切る必要があります。
バッテリー持ちが短い
公称では約2.5時間の連続再生が可能とされていますが、輝度を上げたり高画質な設定で視聴したりすると、映画一本分がギリギリ持たないことがあります。長時間の映画鑑賞やキャンプでの使用を想定している場合は、結局ACアダプタや大容量のモバイルバッテリーを繋ぐ必要があり、完全ワイヤレスの恩恵が薄れます。
冷却ファンの動作音
静かな映画のシーンや深夜の視聴時には、冷却ファンの「サー」という音が耳につきます。筐体がコンパクトなため放熱効率の問題があるのかもしれませんが、スピーカーの音量を上げないと気になって集中できないことがあります。プロジェクターを頭の近くに設置するスタイルの場合は、特に注意が必要だと感じました。
本体価格が高価
レーザー光源やGoogle TV搭載など機能面は充実していますが、モバイルプロジェクターとしては価格が10万円近く、競合製品と比較してもかなり高価です。同価格帯であれば、据え置き型のもっと明るい製品も選べるため、コンパクトさとバッテリー内蔵という点にどこまで価値を見出せるかでコスパの感じ方が変わります。
スピーカーの低音不足
8Wのスピーカーは声の聞き取りやすさは良好ですが、映画鑑賞においては低音の迫力が圧倒的に足りません。爆発音やBGMの重厚感が薄く、ポータブルスピーカーのような軽い音質になりがちです。より臨場感を楽しみたいのであれば、外部のBluetoothスピーカーやサウンドバーを別途用意して接続することをお勧めします。
台形補正の精度
自動台形補正とオートフォーカス機能は便利ですが、投影場所によっては四隅が微妙に歪んだり、ピントが甘くなることがあります。結局、設定メニューから手動で微調整を行うことが多く、完全に機械任せで完璧な投影を期待すると少しがっかりします。壁紙の凹凸や傾斜がある場所では、補正機能が迷ってしまう印象です。
起動までに時間がかかる
電源を入れてからGoogle TVのホーム画面が表示され、実際にコンテンツを視聴できる状態になるまで数十秒から1分程度の時間がかかります。スマホやテレビのような感覚でパッとつけてすぐに見るという使い勝手ではなく、少し待たされる感覚があります。頻繁に電源をオンオフするような用途には不向きかもしれません。
操作のレスポンス
リモコンの操作に対して、画面の動きがワンテンポ遅れるようなもっさりとした感覚があります。特にアプリの切り替え時や文字入力の際にはストレスを感じやすく、スマートフォンのようなサクサクとしたレスポンスを期待すると厳しいです。Google TV自体の処理負荷が高いのか、ハードウェアの処理能力不足を感じます。
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