製品仕様・スペック
| 庫内容量 | 30L(ワイド&フラット) |
|---|---|
| 外形寸法 | 幅497×奥行442×高さ375mm |
| センサー | Wスキャン(重量センサー+センター赤外線センサー) |
| 最大オーブン温度 | 300℃(熱風コンベクション式2段) |
| レンジ最高出力 | 1000W(自動)/ 800W・600W・500W・200W相当・100W相当(手動) |
| 加熱方式 | 過熱水蒸気(ボイラー式)/ レンジ / オーブン / グリル |
| 本体重量 | 約18.0kg |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
加熱ムラが意外と多い
重量と赤外線のWスキャンを期待して購入しましたが、実際には加熱ムラが目立ちます。特に冷凍食品の温め直しでは、外側だけが熱くなり中心部が冷たいままのことが頻繁にあります。センサーの精度を過信しすぎると、結局手動で追加加熱する手間が発生するため、期待していた自動機能の恩恵が薄いと感じることがあります。
冷却ファンの音が大きい
使用中や使用後の冷却ファンの音がかなり大きく、リビングまで響くのが気になります。特に調理が終わった後も数分間にわたってファンが回り続けるため、静かな環境を好む方にはストレスかもしれません。深夜の使用には少し気が引けるほどの音量で、静音性を重視する方にはあまりおすすめできないポイントの一つと言えます。
操作手順が煩雑
操作パネルのUIが直感的ではなく、目的のメニューに辿り着くまでに何度もボタンを押す必要があります。例えば、単に牛乳を温めたいだけでも複数のステップが必要で、以前の機種に比べて使い勝手が悪くなったと感じます。多機能ゆえの複雑さかもしれませんが、日常的な動作はもっと簡略化してほしいというのが本音です。
飲み物が熱くなりすぎる
飲み物の温め機能を使う際、設定温度よりもかなり熱くなりすぎてしまうことがあります。逆に冷凍のご飯などは、重さの検知がうまくいかないのか、一部が凍ったまま仕上がることがあり、センサーの判定精度に波があるようです。毎回仕上がりを確認しなければならず、完全に「お任せ」で調理するのは難しいという印象です。
アプリ連携の設定が困難
スマホ連携機能が目玉の一つですが、初期設定のWi-Fi接続が非常に不安定で、繋がるまでにかなりの時間を要しました。アプリ自体のレスポンスもあまり良くなく、結局本体で操作した方が早いという結論に至りました。スマート家電としての完成度はまだ途上で、付加価値としては期待外れに感じるユーザーも多いはずです。
庫内の結露と手入れの手間
過熱水蒸気機能を使った後の庫内は結露がひどく、毎回丁寧に拭き取らないとカビや錆の原因になりそうで不安です。給水タンクの出し入れも少し固く、水が残っていると不衛生なので頻繁な手入れが欠かせません。自動お手入れ機能はありますが、結局は人間の手による拭き掃除が必須となり、メンテナンスの手間は無視できません。
液晶表示の視認性が低い
操作画面の液晶にバックライトがない、あるいは視認性が低いため、キッチンの照明環境によっては文字が読み取りにくいです。特に斜め上の角度から見ると表示が薄く見え、かがんで確認しなければならないことがストレスになります。高価格帯の製品としては、もっと鮮明で見やすいディスプレイを採用してほしかったと感じます。
設置スペースの確保が大変
本体サイズが非常に大きく、背面の放熱スペースも考慮すると設置場所がかなり限定されます。一般的なキッチンボードの奥行きでは収まりきらないことがあり、事前にミリ単位での計測が必要です。重量もかなり重いため、一人での設置は非常に困難であり、搬入や配置換えには相当な労力と広いスペースを確保しなければなりません。
ドアの開閉音が安っぽい
ドアの開閉が重く、閉める際に「ガチャン」と大きな音が響くのが安っぽく感じられます。ソフトクローズ機能が搭載されていないため、手を添えて静かに閉めないと周囲に響くほどの衝撃音が出ます。毎日何度も開け閉めする部分なので、高級モデルらしいスムーズで静かな動作を期待していただけに、この物理的な操作感は残念です。
揚げ物の仕上がりが微妙
ヘルシー調理を謳っていますが、揚げ物系のメニューを自動で行うと、衣がベチャッとしてしまい期待したサクサク感が出ないことがあります。コンベクション機能をフル活用しても、専用のノンフライヤーと比較すると仕上がりに差が出ます。油を使わない健康的な調理は可能ですが、食感のクオリティを最重視する場合には不満が残ります。
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