製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| パネル種類 | 4K有機EL evo |
| 映像エンジン | α9 AI Processor Gen6 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDMI端子 | 4ポート(すべてHDMI 2.1対応) |
| 外形寸法 | 144.1 × 88.0 × 23.0 cm(スタンド含む) |
| 本体質量 | 16.6kg(スタンド含む) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
画面への映り込みが激しい
グレアパネルの特性上、日中の明るいリビングでは窓からの光や照明の映り込みがかなり目立ちます。暗いシーンが多い映画を視聴する際は、部屋を暗くするか遮光カーテンを利用しないと、自分の姿が鏡のように映り込んでしまい没入感が削がれます。アンチグレア性能を期待している方には不向きな仕様です。
スピーカー音質が物足りない
映像が非常に高品質である分、内蔵スピーカーの音圧不足や低音の弱さが際立って聞こえます。AIサウンド設定で補正は可能ですが、映画の爆発音やライブ映像の臨場感を求めるには力不足です。高画質に見合う体験を得るためには、別途サウンドバーやホームシアターシステムを用意することがほぼ必須となります。
マジックリモコンの操作性
独自のポインター操作ができるマジックリモコンは、慣れるまでカーソルが意図しない方向に飛んでしまいストレスを感じます。また、決定ボタンがホイールを兼ねているため、クリックしようとしてスクロールしてしまう誤操作が多発します。従来型のシンプルなボタン式リモコンを好むユーザーには使いづらい設計です。
webOSの広告とUIの重さ
ホーム画面を表示するたびにスポンサー広告や動画配信サービスの推奨コンテンツが大きく表示されるのが煩わしいです。OS自体の動作もたまにカクつくことがあり、シンプルにテレビチャンネルの切り替えや外部入力を選びたいだけのときでも、メニューの読み込みを待たされる感覚があり、スマートさに欠けます。
最大輝度が期待ほどではない
有機ELパネルとしては明るい「evo」ですが、最新のミニLED液晶や上位モデルのG3シリーズと比較するとピーク輝度が低く感じます。特に非常に明るい部屋で視聴する場合、HDRの輝きが環境光に負けてしまい、画面全体が暗く沈んで見えることがあります。設置環境の明るさを選ぶパネルだと言わざるを得ません。
自動輝度制限が気になる
パネル保護のために搭載されているABL(オート・ブライトネス・リミッター)の制御がやや過敏です。画面全体が明るい雪原のシーンやスポーツ番組などが続くと、急激に画面が暗くなる現象が発生します。視聴中に明るさが不自然に変動するため、画質にこだわりがある人ほどこの明暗の変化に違和感を覚えます。
スタンドの高さが低すぎる
付属スタンドを使用すると画面下端と設置面の間が非常に狭いため、一般的な高さのサウンドバーを置くと画面の下部が隠れてしまいます。スタンドに高さ調整機能がないため、外部スピーカーを併用する場合は、テレビ台の形状を工夫するか、テレビ自体を嵩上げする台を別途用意しなければならず手間がかかります。
初期設定の色味が不自然
工場出荷時の画質モード(ビビッド等)では、青みが強すぎたり色が飽和して見えたりするため、自然な色合いにするには詳細な設定変更が必要です。設定項目が膨大かつ専門用語が多いため、AV機器に詳しくないユーザーが最適な画質に調整するのは難易度が高く、自分好みの色にするまで試行錯誤を強いられます。
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