製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 43V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K (3840 x 2160) |
| 搭載OS | Fire OS (Fire TV内蔵) |
| チューナー | BS4K/110度CS4K x2, 地上/BS/110度CS x2 |
| HDMI端子数 | 3ポート (うち1つはARC/eARC対応) |
| 本体サイズ | 幅96.1 x 高さ59.5 x 奥行20.0 cm (スタンド含む) |
| 本体質量 | 約7.5kg (スタンド含む) |
| メーカー保証 | 3年間 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
スピーカーの音質不足
内蔵スピーカーの音質が非常に軽く、低音がほとんど響かないため映画鑑賞には物足りなさを感じます。中高音域も平坦で臨場感に欠けるため、迫力あるサウンドを楽しみたい場合は別途サウンドバーを用意することがほぼ必須と言えます。ニュースを聴く分には問題ありませんが、エンタメ用途では音質の低さが目立ちます。
数字ボタンがないリモコン
付属リモコンに数字ボタンが搭載されていないため、地上波放送のチャンネル切り替えが非常に面倒です。Fire TVの操作には最適化されていますが、従来のテレビのように番号で直接選局できず、番組表から選ぶか上下ボタンで送る必要があります。頻繁にチャンネルをザッピングする人にとっては、かなりのストレス要因です。
視野角の狭さ
VAパネルを採用している影響か、画面を斜めから視聴すると色が白っぽく褪せて見えてしまいます。正面から見る分にはコントラストが高く綺麗ですが、リビングなどで家族が多方向から視聴する環境にはあまり向いていません。設置場所や視聴位置が固定される寝室などでの利用であれば問題ありませんが、注意が必要です。
操作レスポンスの遅れ
Fire TV機能を内蔵していますが、専用のFire TV Stick 4K Maxなどの外付けデバイスと比較すると、アプリの起動やメニュー切り替えに若干のモタつきを感じます。特に複数のアプリを立ち上げた後や、録画リストを表示する際に数秒のラグが生じることがあり、サクサクとした軽快な操作感を期待すると不満に繋がります。
HDMI端子数の少なさ
HDMI端子が3ポートしかなく、最近の4Kテレビとしては拡張性に乏しいと感じます。ゲーム機、ブルーレイレコーダー、サウンドバーを接続すると全てのポートが埋まってしまい、それ以上の機器を繋ぐにはセレクターが必要です。特にeARCで1ポート占有されることを考えると、4ポートは欲しかったという声が多いです。
ソフトウェアの不安定さ
使用中に画面がフリーズしたり、Wi-Fi接続が突然切断されるといったソフトウェア面の不安定さが報告されています。再起動で改善することが多いものの、視聴中に操作を受け付けなくなるのは大きなストレスです。Fire OSのアップデートで改善されつつありますが、初期設定時や高負荷時に挙動が怪しくなることがあります。
筐体の安っぽさ
全体的にプラスチック素材が多用されており、筐体やスタンドの質感が値段相応に安っぽく感じられます。本体が軽量である点は設置しやすくて良いのですが、ベゼルの作りや背面の仕上げが簡素で、高級感は一切ありません。インテリアとしての質感を重視し、リビングの主役として置きたい方には物足りないデザインです。
黒浮きが気になる画質
暗いシーンでの黒色の表現力が弱く、映画の夜景シーンなどがグレーがかって見える「黒浮き」が気になります。HDRに対応してはいるもののピーク輝度がそれほど高くないため、明暗差の激しい映像では迫力が不足しがちです。価格帯を考えれば許容範囲ですが、画質に強いこだわりを持つ層からは厳しい評価を受けています。
HDDの相性問題
録画用の外付けHDDとの相性がシビアで、特定のメーカーのHDDが認識されなかったり、録画が途中で失敗したりするケースが見受けられます。動作確認済みの製品を選べば回避可能ですが、手持ちの古いHDDを使い回そうと考えている場合は注意が必要です。また、録画予約の画面インターフェースが少し直感的でないという意見もあります。
この商品を見ている人は
こんな商品も見ています
同じカテゴリーやブランドから、比較検討されている人気モデル