製品仕様・スペック
| 明るさ | 900 ANSI ルーメン |
|---|---|
| 解像度 | 1920 x 1080 (フルHD) |
| スピーカー | Harman Kardon 8W + 8W |
| 投影距離 | 1.78mで100インチ投影可能 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6 (IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax) |
| 外形寸法 | 476 x 145 x 476 mm |
| 本体重量 | 4.9 kg |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
昼間の視聴には不向き
900ANSIルーメンというスペックは高い方ですが、やはり昼間の明るい部屋では画面が白飛びしてしまい、鮮明な映像を楽しむことが難しいです。特に暗いシーンが多い映画などは、遮光カーテンを閉めないと細部がほとんど視認できません。日中にテレビ代わりとして常用するには、部屋の光量管理が必須となる点が惜しいです。
本体にHDMI端子がない
物理的なHDMI入力端子が本体に備わっていないため、ゲーム機やブルーレイプレイヤーを直接接続することができません。別売りのワイヤレス接続キットを使用すれば可能ですが、ワイヤレス伝送による僅かな遅延や画質の劣化が避けられず、格闘ゲームやリズムゲームをプレイするユーザーにとっては致命的な欠点と言えます。
アプリの自由度が低い
独自OSを採用しているため、Google Playストアにある全てのアプリをインストールできるわけではありません。主要な動画配信サービスは公式アプリとして用意されていますが、マイナーなアプリや特定のブラウザベースのサービスを利用しようとすると制限が多いです。スマホのような自由なカスタマイズを期待すると裏切られます。
TVのレスポンスが悪い
セットのチューナーを使用してテレビを視聴する際、チャンネル切り替え時の待ち時間が数秒かかり、ストレスを感じます。また、ネットワーク経由での配信となるため、たまに映像がカクついたりフリーズしたりすることがあります。地デジ放送を一般的なテレビと同じ感覚でザッピングして視聴したい人には向かない操作感です。
冷却ファンの動作音
静音設計とは謳っていますが、静かな部屋で映画を観ていると「サー」というファンの回転音が耳につきます。特に製品の真下に座るような配置だと、天井から常にノイズが降ってくる状態になり、没入感が削がれることがあります。プロジェクターとしての宿命ではありますが、無音に近い静寂を求める人には気になるレベルの騒音です。
台形補正による画質劣化
シーリングライトの設置場所が壁から近すぎたり斜めだったりする場合、強力なデジタル台形補正を使用することになりますが、補正を強くかけるほど映像の端がボヤけたり解像感が落ちたりします。物理的なレンズシフト機能がないため、部屋の構造によってはカタログスペック通りの鮮明な映像を投影できないリスクがあります。
リモコン操作のラグ
メニュー画面の遷移や文字入力時のレスポンスが全体的にもっさりしています。ボタンを押してからワンテンポ遅れて反応するため、検索操作などを頻繁に行う際にイライラすることが多いです。ファームウェアのアップデートで多少改善はされていますが、最新のスマートフォンや高級テレビのようなサクサク感には程遠いです。
Bluetoothの音ズレ
外部のBluetoothスピーカーやヘッドホンを接続して音声を流そうとすると、映像と音声の同期がズレる「音ズレ」が発生しやすいです。本体スピーカーの音質は良いのですが、より迫力のある外部シアターシステムを構築しようとすると、この遅延問題が壁になります。低遅延コーデックへの対応が不十分な点が不満として挙がっています。
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