製品仕様・スペック
| 本体重量 | 約1.9kg(スティック時)、約0.9kg(ハンディ時) |
|---|---|
| 運転時間 | スティック時:最大13分、ハンディ時:最大17分 |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 本体サイズ | 267 x 1030 x 124 mm(スティック時) |
| バッテリータイプ | リチウムイオンバッテリー(1個付属) |
| ブラシタイプ | ブラシレスパワーフィン |
| 集塵方式 | サイクロン式(ダストカップ水洗い可) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
バッテリー駆動時間の短さ
公称の最大運転時間が13分と非常に短く、家全体を一度に掃除するには全く足りないという不満が多く見られます。リビングを掃除しただけでバッテリーが切れてしまい、メインの掃除機としては使い勝手が悪いと感じるユーザーが多いです。こまめに充電が必要で、広い間取りの住宅には向かない仕様と言えます。
ダストカップの容量不足
スリムなデザインを優先しているため、ゴミを溜めるダストカップの容量が極めて小さいです。一度の掃除でカップがいっぱいになってしまい、頻繁にゴミを捨てなければなりません。また、ゴミが詰まりやすく、ワンタッチで捨てられるはずが結局手で掻き出す必要があるというメンテナンス性の悪さも指摘されています。
絨毯での吸引力不足
フローリングの掃除には十分な性能を発揮しますが、カーペットや絨毯に入り込んだ微細なゴミやペットの毛を吸い取るにはパワー不足を感じるという評価があります。上位機種のような強力な吸引モードが搭載されていないため、奥までしっかり掃除したい場合には物足りず、あくまで補助的な役割に留まるという意見です。
動作音の高さと騒音
使用中のモーター音が「キーン」という高音で、耳障りに感じるという不満が目立ちます。夜間の使用には気を使うレベルの音量であり、集合住宅での使用を躊躇するという声もあります。吸引力の割に音が大きいと感じるユーザーが多く、静音性を重視する人にとっては大きなマイナスポイントとなっているようです。
ヘッドの厚みと隙間掃除
ヘッド部分に一定の厚みがあるため、ソファーの下やベッドの下など、高さが低い隙間には奥まで入りきらないことがあります。他社の薄型ヘッド製品と比較すると、届かない場所が多く残ってしまう点が不評です。家中のあらゆる隙間をこれ一台で掃除したいと考えている人には、物理的な制約がストレスになるようです。
充電スタンドの安定性
付属のドック(充電スタンド)がプラスチック製で軽く、本体を脱着する際にガタついたり、スタンドごと動いてしまったりすることがあります。また、本体を戻す際にしっかりとはめ込む必要があり、片手で適当に置くだけでは充電が開始されないという不便さも指摘されています。全体的に質感が安っぽいという評価もあります。
毛の絡まりとお手入れ
「ブラシレスパワーフィン」を搭載し毛が絡みにくいと謳われていますが、実際には長い髪の毛がローラーの両端に絡まってしまうことがあります。完全にメンテナンスフリーというわけではなく、結局ハサミで切って取り除く作業が発生します。期待していたほど「毛が絡まない」わけではないことに落胆する声が見られます。
排気の向きと不快感
掃除機を使用している最中、本体の側面から出る排気が自分の顔や体にかかる位置にあるため、不快に感じるという指摘があります。特に狭い場所を掃除している際に排気が直接当たる傾向があり、夏場は熱気を感じたり、なんとなく埃っぽい風が自分に向かってくるような感覚にストレスを感じるユーザーがいるようです。
バッテリーの寿命・劣化
購入から1年程度でバッテリーの持ちが極端に短くなったという報告がいくつか見られます。リチウムイオン電池の特性上、劣化は避けられませんが、元々の駆動時間が短いため、少しの劣化が使用感に大きく影響します。交換用バッテリーも安価ではないため、ランニングコストが高くつくという不満に繋がっています。
重心バランスと腕の疲れ
総重量としては軽い部類に入りますが、バッテリーやモーターが手元にあるため重心が高く、長時間使用していると手首や腕に負担がかかると感じることがあります。特に女性や高齢の方からは、数字上の軽さほど楽に掃除ができるわけではないというシビアな意見も出ており、持ち手の形状やバランスに改善を求める声があります。
この商品を見ている人は
こんな商品も見ています
同じカテゴリーやブランドから、比較検討されている人気モデル