製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| パネル駆動方式 | 液晶(直下型LED部分駆動) |
| 画像処理エンジン | Cognitive Processor XR |
| リフレッシュレート | 120Hz(倍速駆動) |
| OS | Google TV |
| HDMI端子数 | 4ポート(うちHDMI 2.1対応は2ポート) |
| 外形寸法(スタンド込) | 123.3 x 74.0 x 33.1 cm |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
視野角が狭く斜めから見ると白い
正面からの画質は非常に素晴らしいが、VAパネルの特性上、少し横から画面を見ると色が薄くなり、白浮きが気になります。家族でソファに並んで視聴する際、端に座る人は色の再現性が落ちるのを感じるかもしれません。広いリビングでの多人数視聴にはあまり向いていないと感じました。正面視聴が基本の方向けです。
暗いシーンでのハロー現象が目立つ
直下型LEDの部分駆動を採用していますが、暗い背景に白い字幕やロゴが表示される際、その周囲がぼんやりと明るくなる「ブルーム現象」が発生します。映画の夜のシーンなどで没入感が削がれることがあり、特に暗い部屋で視聴する際には、この光漏れがはっきりと目立ってしまうのが残念。有機ELとの差を感じます。
Google TVの動作が不安定
OSの動作が時折もたついたり、アプリの起動中にフリーズして再起動が必要になるケースがあります。多機能なのは便利ですが、最新のスマートフォンと比較するとレスポンスにストレスを感じることがあり、ファームウェアの更新で改善はされているものの、依然として安定性にはやや不安が残る使い心地なのが気になります。
画面への映り込みが激しく集中不可
液晶表面の反射防止性能が低いため、日中の外光や夜間の室内照明が画面に強く映り込みます。特に暗い映像が続く映画などでは、自分の姿や背景のインテリアが鏡のように映り込んでしまい、視聴に集中できません。設置場所の光の加減をかなり調整する必要があり、グレアパネルのデメリットが強く出ている印象を受けました。
低音が不足し迫力に欠ける音質
アコースティックマルチオーディオにより定位感は優れていますが、筐体の薄さの限界か、低音の鳴りが弱く、アクション映画や音楽番組では物足りなさを感じます。映画館のような迫力を期待すると肩透かしを食らうため、結局は別途サウンドバーや外部スピーカーを導入しないと、画質に見合う体験が完結しない印象です。
本体に厚みがあり壁掛け時に目立つ
液晶テレビとしては標準的かもしれませんが、近年の有機ELモデルや上位機種と比較すると、バックライトの影響で本体にかなりの厚みがあります。壁掛け設置を検討している場合、横から見た際に出っ張りが目立ちやすく、スタイリッシュな外観を重視するユーザーにとっては、設置後の圧迫感が少し野暮ったく感じるはずです。
HDMI 2.1対応端子が少なすぎる
HDMI端子が4ポート搭載されていますが、4K/120Hzに対応しているのはそのうちの2ポートのみです。さらに1つはeARC兼用であるため、サウンドバーを使用すると最新ゲーム機を1台しかフルスペックで接続できません。複数の次世代ゲーム機を所有しているユーザーにとっては、ケーブルの差し替えや切替機が必要で不便です。
リモコンのボタン配置が使いづらい
付属のリモコンは多機能ですが、ボタンの間隔が非常に狭く、暗い部屋での操作時に押し間違いが発生しやすいです。特に動画配信サービスの専用ボタンが大きく配置されている一方で、よく使う設定ボタンや入力切替ボタンが小さく隅に配置されており、ブラインドタッチで直感的に操作するにはかなりの慣れが必要な設計です。
この商品を見ている人は
こんな商品も見ています
同じカテゴリーやブランドから、比較検討されている人気モデル