製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 映像プロセッサー | 認知特性プロセッサー「XR」 |
| バックライト | 直下型LED部分駆動 |
| リフレッシュレート | 倍速駆動パネル(120Hz対応) |
| OS | Google TV |
| HDMI端子 | 4ポート(うち2つはHDMI 2.1対応) |
| 外形寸法(スタンド込) | 145.2 x 86.3 x 33.1 cm |
| 質量(スタンド込) | 24.0kg |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
暗いシーンでの光漏れ
暗い背景に白い字幕やロゴが表示される際、その周囲がぼんやりと明るくなる「ブルーミング現象」が気になります。直下型LEDの部分駆動を採用していますが、有機ELのような完璧な黒の表現には及びません。特に映画を部屋を暗くして鑑賞する際、コントラストの限界を感じてしまい、没入感が削がれることがあります。
視野角が意外と狭い
正面から見れば非常に美しい映像ですが、斜めの位置から視聴すると色味が急激に白っぽく変化してしまいます。VAパネルの特性上避けられない点ではありますが、広いリビングで多人数で視聴する場合、端に座る人は本来の画質を楽しめません。設置場所や視聴する位置が限定されてしまう点は、家族向けとしては不満です。
内蔵スピーカーの低音不足
アコースティック・マルチ・オーディオによって音の定位感は優れていますが、低音の迫力が決定的に足りません。中高音はクリアに聞こえるものの、映画の爆発音や音楽の重低音が軽く、全体的に薄っぺらい音像に感じます。このクラスのテレビであれば、別途サウンドバーや外部スピーカーを導入しないと満足できないレベルです。
映り込みが目立つ鏡面仕上げ
画面の光沢感が強く、日中の明るい室内や夜間の照明が強く映り込みます。暗い映像のシーンでは自分の姿や部屋の家具が鏡のように反射して見えるため、非常に気になります。アンチグレア性能が低いため、視聴環境に合わせてカーテンを閉めるか、照明の位置を調整するなどの工夫を強いられる点が大きなストレスとなります。
OSの動作が不安定
Google TVの操作中に動作がカクついたり、アプリの切り替え時にフリーズしたりすることが稀にあります。多機能なのは良いですが、テレビの基本操作である入力切替や設定画面の表示にラグが生じると、日常使いでフラストレーションが溜まります。定期的に再起動を行わないと挙動が重くなる場合があり、安定性に欠けます。
本体の厚みと重量感
直下型LEDを搭載している影響で、本体が最近のテレビとしてはかなり厚く、野暮ったい印象を受けます。壁掛け設置を検討していましたが、壁からの出っ張りが大きく、スマートさに欠けるため断念しました。重量もかなりの重さがあり、配送業者による設置なら良いですが、自分たちで動かすには大人二人でも苦労します。
リモコンの使い勝手
付属のリモコンが細長く、重心のバランスが悪いため持ちにくさを感じます。また、数字ボタンが省略されたデザインや、特定の配信サービス専用ボタンが多すぎる点に違和感があります。暗所での視認性も悪く、ボタンの押し心地が安っぽいため、本体の高級感に見合っていないアクセサリだと感じてしまい、満足度が低いです。
アップコンバートの違和感
地デジなどの低解像度映像を4Kに変換する際、XRプロセッサーの処理が強すぎるのか、輪郭に不自然なノイズやジャギーが見えることがあります。4Kの高品質なソースでは驚くほど綺麗ですが、日常的に視聴するバラエティ番組などの低ビットレートな映像に対しては、エッジが強調されすぎて目が疲れる印象を受けました。
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