製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| パネル方式 | VA / 直下型バックライト / 倍速120Hz |
| 高画質エンジン | NEOエンジン Pro |
| チューナー数 | BS 4K・110度CS 4K×2、地上・BS・110度CS×3 |
| 音声出力 | 40W (フルレンジ×2 / サブウーファー×1) |
| HDMI端子 | 4口 (うちHDMI2.1×2 / eARC対応) |
| 外形寸法 | 144.9 × 89.3 × 30.6 cm (スタンド含む) |
| 重量 | 19.1 kg (スタンド含む) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
視野角が非常に狭い
VAパネルを採用しているため、正面以外から画面を見ると色が白っぽく褪せて見えてしまいます。リビングの端から視聴する場合や、家族で囲んで見る際には、端の席の人が画質の劣化を明確に感じやすいのが大きな欠点です。大人数で斜めの位置から視聴することを想定している環境には不向きなパネル特性と言えます。
低音の迫力が足りない
サブウーファー搭載を謳っていますが、実際には低音の響きが弱く、音質全体が軽く感じられます。音楽番組やアクション映画の鑑賞では臨場感が物足りず、結局は別途サウンドバーの購入が必要になるという声が多いです。高音はそれなりにクリアですが、中低域の厚みがサイズに見合っていない印象を受けます。
黒浮きとハロー現象
直下型ローカルディミングを搭載していますが、暗い背景に白い字幕が出るようなシーンでは、文字の周りがぼんやり光るハロー現象が目立ちます。特に部屋を暗くして映画を見る際には、バックライトの制御の甘さや黒浮きが気になり、最新の有機ELテレビや上位のミニLEDモデルのような深い黒は期待できません。
映り込みが激しい
画面の表面処理の影響で、外光や照明の映り込みがかなり目立つという指摘があります。日中の明るいリビングや、テレビの対面側に窓や照明がある環境では、画面に自分の姿や部屋の様子がはっきりと映り込んでしまい、映像に没入しにくい場合があります。視聴環境によっては遮光カーテンなどの対策が必須となります。
アップスケーリングが甘い
地上波放送などのフルHD以下の映像を4Kに引き上げる性能が、国内大手ブランドの最上位機種と比較すると一段劣ります。映像の輪郭にわずかなノイズが走ったり、全体的にシャープさが欠けてぼやけた印象を受けたりすることがあります。4Kコンテンツ以外をメインで視聴するユーザーには不満が残るポイントです。
HDMI 2.1端子の不足
HDMI端子が4つありますが、4K/120Hzに対応したHDMI2.1ポートは2つだけです。さらに、そのうち1つがeARC(サウンドバー接続用)を兼ねているため、サウンドバーとPS5、Xbox Series Xといった最新ゲーム機を2台同時に接続しようとすると、どちらかを低速なポートに繋がざるを得ず非常に不便です。
UIのレスポンスが鈍い
内蔵OS(VIDAA)やアプリの操作において、リモコンのボタンを押してから反応するまでに僅かなラグを感じることがあります。特に番組表のスクロールや、YouTubeなどのネット動画アプリの切り替え時に、国内他社の上位機のようなサクサクとした操作感を期待すると、もっさりとした挙動がストレスに感じます。
画面の明るさムラ
画面全体が白やグレーの単色になるシーンで、四隅が暗くなったり、薄暗い汚れのように見えるムラ「DSE(Dirty Screen Effect)」が確認されることがあります。個体差もありますが、サッカー番組などでカメラが左右に素早くパンする際に、この画面上の固定されたムラが気になってしまうというユーザーが一定数います。
リモコンが安っぽい
付属のリモコンの質感がプラスチック然としており、テレビ本体のデザインに対して安っぽさが際立っています。ボタンの押し心地がチープであることに加え、Bluetooth接続が時折不安定になり、再ペアリングが必要になるケースも報告されています。日常的に触れるデバイスとしての所有欲を満たすには至りません。
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