製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| パネル方式 | 4K有機ELパネル(高輝度・低反射) |
| 映像エンジン | レグザエンジンZRα |
| 録画機能 | タイムシフトマシン(地デジ最大6ch) |
| スピーカー | 重低音立体音響システムXHR(合計出力90W) |
| ゲーム対応 | 4K/120p, VRR, ALLM, 0.83ms低遅延 |
| 外形寸法 | 144.7 × 85.7 × 24.8 cm(スタンド含む) |
| 質量 | 33.5kg(スタンド含む) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
HDMI 2.1ポートの不足
4つのHDMI端子のうち、4K/120pやVRRなどの最新ゲーム機能に対応したHDMI 2.1規格のポートが2つしか搭載されていない点に不満の声があります。最新のゲーム機を3台以上所有している場合、抜き差しや外部セレクターが必要になります。競合他社のハイエンド機が全ポート対応に移行する中、拡張性の面で物足りなさを感じるユーザーが多いです。
本体の重量と厚み
有機ELテレビとしては本体にかなりの厚みがあり、重量もスタンド込みで約33kgと非常に重いため、設置や移動が大変だという指摘があります。特に壁掛けを検討しているユーザーからは、背面の出っ張りや壁面の補強の必要性について懸念の声が上がっています。超薄型のデザインを期待していると、実物の存在感や圧迫感に驚く可能性があります。
リモコンの操作性
リモコンが大型でボタン数が多いため、片手での操作が難しく、目的のボタンをブラインドタッチで探すのに苦労するという意見が見受けられます。また、ボタンの押し心地がフラグシップモデルにしては安っぽいと感じるユーザーや、動画配信サービスのショートカットキーの配置が自分の利用習慣に合わないといった、細かいユーザビリティに関する不満が散見されます。
外光や照明の映り込み
低反射パネルを採用していますが、明るいリビングや窓際に設置すると、画面への外光や照明の映り込みが気になるというレビューがあります。特に暗いシーンが多い映画やゲームを視聴する際、自分の姿や部屋の様子が画面に反射してしまい、没入感が削がれるという指摘です。設置場所の照明位置や遮光環境を考慮しないと、パネルの性能を活かしきれない場合があります。
消費電力の高さ
タイムシフトマシン機能(全自動録画)を常時稼働させるため、待機電力を含めた消費電力が一般的な液晶テレビや他社の有機ELテレビよりも高くなる傾向があります。利便性と引き換えではありますが、電気代を気にするユーザーからは、ランニングコストがかかる点に不満の声が出ています。省エネ性能を最優先する方にとっては、導入のハードルとなるデメリットです。
内蔵スピーカーの重低音
合計90Wの強力な音響システムを搭載していますが、内蔵スピーカーの限界として、映画の爆発音やライブ映像の極低音において迫力不足を感じるユーザーがいます。特にオーディオへのこだわりが強い層からは、フラグシップモデルであればサブウーファーを別途用意すべきである、あるいは音場補正後の音がやや不自然に聞こえるといった厳しい評価がなされています。
UIのレスポンス低下
通常のテレビ視聴は快適ですが、YouTubeやNetflixなどのVODアプリを頻繁に切り替えたり、タイムシフトマシンの過去番組表を高速で操作したりする際に、稀に動作が重くなったりフリーズしたりすることが報告されています。最新のエンジンを搭載しているとはいえ、スマートフォンのような機敏なレスポンスを期待すると、メニュー操作中に若干のストレスを感じる場面があるようです。
パネルの個体差とムラ
非常に稀なケースですが、画面全体が白やグレーの一色になった際に、パネルの個体差による微細な縦筋や輝度ムラがわずかに見えるという指摘があります。通常の多彩な映像視聴では全く気にならないレベルであることがほとんどですが、画質に完璧さを求めるハイエンドユーザーからは、高価な製品だけにさらなる品質管理の徹底を望む声が上がっています。
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