製品仕様・スペック
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| パネル方式 | 4K液晶(VAパネル) |
| 映像エンジン | レグザエンジンZR I |
| チューナー数 | 地上デジタル/BS/CS×3、4K×2 |
| 外形寸法 | 幅145.1cm×高さ85.7cm×奥行28.5cm |
| 重量 | 20.5kg(スタンド含む) |
| HDMI入力端子 | 4系統(eARC/ARC対応) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
視野角の狭さが気になる
VAパネルの特性上、斜めから画面を見ると色が白っぽく褪せて見える現象が発生します。正面からの画質は非常に鮮やかで綺麗ですが、リビングなどで家族がバラバラの位置に座って視聴する際には、端に座った人が映像の色の変化を気にする場合があります。IPSパネル搭載機からの買い替えでは、特に視野角の狭さが大きな欠点と感じやすいです。
低音の迫力が不足している
薄型設計の宿命として内蔵スピーカーの低音が弱く、映画やアクション番組での迫力に欠けます。人の声を聞き取りやすくする設定は優秀ですが、全体的に音が軽く感じられ、高音域が耳に刺さるような感覚を覚えることもあります。臨場感のある音響を求めるのであれば、別途サウンドバー等の外部オーディオ機器を導入することがほぼ必須となるでしょう。
倍速駆動非対応の残像感
本機のリフレッシュレートは60Hzであるため、最新ゲーム機でのプレイや激しいスポーツ映像において残像感が気になります。倍速駆動パネルを搭載した上位機種と比較すると、高速で動く被写体の輪郭がボヤけたり、滑らかさに欠ける印象を受けます。映画鑑賞には十分ですが、競技性の高いゲームを本格的に楽しみたい層にはどうしても不満が残る性能です。
ネット動画の起動が遅い
リモコンのネット動画専用ボタンからYouTubeなどのアプリを起動する際、処理に数秒の待ち時間が発生しレスポンスが重く感じられます。最近のスマートフォンや高機能な外付けストリーミングデバイスの操作感に慣れていると、アプリの切り替えやメニューの遷移速度にストレスを感じることがあります。サクサク動く動作環境を期待すると物足りません。
バックライトのムラ
画面の四隅や暗いシーンの映像において、バックライトの明かりが均一ではなく漏れて見える光漏れの症状が報告されています。特に部屋を暗くして映画を鑑賞するような場面では、本来黒い部分が白っぽく浮いて見えたり、画面内の明るさのバラつきが気になって没入感が削がれてしまいます。個体差はあるものの、パネルの品質管理において気になる点の一つです。
リモコンの操作性が悪い
リモコンのボタン配置が過密で、暗い部屋での操作や手元を見ないブラインド操作が非常にしにくいです。ネット動画用のボタンが増えた弊害で、録画再生や番組表といった頻繁に使うボタンが小さくなり、押し間違いが多発します。ボタンの押し心地も少し安っぽく、本体の質感が良いだけに、リモコンの操作性とデザインのチープさが際立ってしまっています。
画面への映り込みが目立つ
液晶表面の加工の影響で、照明や窓からの外光が画面に反射して映り込みやすい傾向にあります。日中の明るいリビングで使用する場合、画面が鏡のように周囲を映し出すため、映像が暗いシーンでは特に見づらさを感じます。設置場所を慎重に選ぶか、カーテンで遮光するなどの対策が必要となり、アンチグレア性能を期待していたユーザーからは不満の声があります。
設定メニューが複雑すぎる
画質調整や便利な機能の設定メニューが階層の深い場所にあり、設定変更に手間がかかります。多機能なのは魅力ですが、メニュー構成が複雑でどこに何の設定があるか直感的に分かりにくいです。また、同梱されている取扱説明書が簡略化されており、詳細な機能の使いこなし方を知るためにはオンラインマニュアルを別途参照する必要がある点も不親切に感じます。
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