製品仕様・スペック
| 明るさ | 300 LEDルーメン |
|---|---|
| 解像度 | 720p (1280 x 720) |
| スピーカー | 10W (Harman Kardon監修) |
| 投影サイズ | 30〜120インチ |
| バッテリー駆動 | ビデオ最大3時間 / 音楽最大12時間 |
| 本体サイズ | 131 x 90 x 90 mm |
| 重量 | 約585g |
| 接続端子 | HDMI 1.4, USB Type-A, 3.5mmジャック |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
主要アプリの導入が困難
プリインストールされているAptoide TVというアプリストアの使い勝手が悪く、NetflixやAmazon Prime Videoといった主要な動画配信サービスを直接視聴しようとすると、操作が複雑だったり動作が不安定だったりします。結局、Fire TV Stickなどを別途接続して利用することになり、単体での利便性が損なわれていると感じるユーザーが多いようです。
720p解像度の限界
投影解像度が720P(HD)であるため、100インチを超えるような大画面で投影すると、フルHDの製品と比較して映像の粗さが目立ちます。特に文字情報の多いコンテンツや高精細なアニメ映像などでは、ドット感が気になって没入感が削がれるという意見が見受けられます。この価格帯であれば1080Pを期待したかったという不満も散見されます。
明るさ不足を感じる場面
300ルーメンという明るさは、完全に遮光された暗い部屋であれば十分ですが、日中のカーテン越しや照明を落とした程度の室内では映像が白飛びしてしまい、鮮明さが著しく低下します。本格的なホームシアターとして利用するには環境を選びすぎるため、キャンプなどの屋外夜間利用や、徹底した暗室環境を用意できないユーザーからは不評です。
OSの動作が重く不安定
独自のOSであるAptoide TVのレスポンスが全体的に重く、メニューの切り替えやアプリの起動に数秒のラグが発生することがあります。リモコンの反応も決して良いとは言えず、スマートフォンのような直感的な操作感とは程遠い使い心地です。設定画面の階層も分かりにくいため、最新のスマートプロジェクターに慣れている人にはストレスとなります。
ピント調整がシビア
本体側面にあるフォーカス調整ダイヤルが非常に小さく、かつ回した際の遊びが少ないため、ピントをピタリと合わせるのが困難です。少し動かすだけでボケてしまうため、微調整を繰り返す必要があり、設置のたびに手間がかかります。オートフォーカス機能が搭載されていないため、頻繁に場所を移動させて使うモバイル用途としては使い勝手に難があります。
実使用時の電池持ち
カタログスペックでは最大3時間の再生が可能とされていますが、これは輝度を最小限に抑えたエコモードでの話です。実用的な明るさ(標準モード)で使用すると、2時間持たずにバッテリーが切れてしまうことが多く、映画一本を最後まで見終えることができない場合があります。ACアダプターを持ち歩かないモバイル利用では、この駆動時間の短さは致命的です。
ファンの動作音が目立つ
コンパクトな筐体に高輝度LEDを搭載しているため、冷却ファンの音が意外と大きく、静かなシーンではファンの回転音が耳につきます。特に本体の近くで視聴している場合は、Harman Kardonのスピーカーによる良好な音響体験をファンのノイズが邪魔してしまうという指摘があります。静音性を重視するユーザーにとっては、かなり気になるレベルの動作音です。
ミラーリングの不安定さ
ワイヤレス接続(ミラーリング)機能について、スマートフォンの機種や通信環境によっては接続が不安定になりやすく、映像が途切れたり遅延が発生したりすることがあります。特に著作権保護(DRM)がかかっているコンテンツはミラーリングでは表示されないことが多く、結局有線接続に頼らざるを得ない場面が多々あります。ワイヤレスの手軽さを期待しすぎると裏切られます。
この商品を見ている人は
こんな商品も見ています
同じカテゴリーやブランドから、比較検討されている人気モデル