製品仕様・スペック
| 解像度 | Full HD (1920 x 1080) |
|---|---|
| 明るさ | 3400ルーメン |
| コントラスト比 | 16,000:1 |
| 投写方式 | 3LCD方式 |
| 本体サイズ | 302 x 249 x 87 mm |
| 重量 | 約2.8kg |
| スピーカー | 2W モノラル |
| 接続端子 | HDMI×2, USB-A, USB-B, ミニD-Sub15 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
内蔵スピーカーの音質不足
本体には2Wのモノラルスピーカーが搭載されていますが、音質は非常に貧弱で低音も全く響きません。映画や音楽ライブを臨場感たっぷりに楽しむには、別途外部スピーカーやホームシアターシステムを用意することが必須と言えます。本体のみで音響まで完結させたいと考えているユーザーには、かなり物足りないスペックです。
黒浮きが目立ちメリハリ不足
3LCD方式の特性上、暗いシーンでの「黒」が沈みきらず、画面全体が白っぽく見える「黒浮き」が気になります。暗室で本格的な映画鑑賞を重視するユーザーからは、上位機種やDLP方式と比較してコントラストの低さが指摘されています。夜間の視聴や映画メインの用途では、映像の奥行き感に欠ける印象を受けることがあります。
動作音・ファンノイズの大きさ
明るさを最大にする「ダイナミック」などのモードで使用すると、冷却ファンの回転音がかなり大きくなり、静かな映画のシーンでは没入感を削がれます。エコモードに設定すれば静かになりますが、今度は画面が暗くなってしまうため、部屋の明るさとの兼ね合いで、騒音か画質のどちらかを妥協しなければならない場面があります。
OS非搭載による利便性の低さ
最近流行のスマートプロジェクターとは異なり、Android TVなどのOSが内蔵されていません。YouTubeやNetflixを視聴するには、Fire TV Stickなどの外部デバイスをHDMI接続する必要があり、余計な出費や配線の手間、電源確保の問題が発生します。これ一台で完結する手軽さを求める人には不向きな仕様です。
Bluetooth音声出力に非対応
本体にBluetooth送信機能が備わっていないため、ワイヤレススピーカーやヘッドホンを直接接続することができません。夜間に静かに視聴したい場合や、配線をすっきりさせたい場合でも、別途Bluetoothトランスミッターを購入するか、有線で接続しなければならず、最新の機器としてはワイヤレス連携の弱さが目立ちます。
フォーカス調整の難しさ
ピント合わせが手動のレバー式になっており、微調整が非常に難しいという不満があります。また、オートフォーカス機能がないため、設置場所を動かすたびに手動で合わせる手間がかかります。長時間使用していると熱の影響でピントがわずかにズレることもあり、その都度レンズ横のレバーを操作しなければならないのがストレスです。
強力な排熱による暑さ
3400ルーメンの高輝度ランプを搭載している代償として、排気口から出る風がかなり熱いです。夏場の使用や、本体のすぐ近くに座って視聴する環境では、熱風による不快感を感じることがあります。狭い部屋で使用する場合は室温の上昇も懸念されるため、設置場所の確保と周囲の通気性には十分な配慮が必要となります。
レンズカバーの設計不備
レンズを保護するためのスライド式カバーが手動式なのですが、このスライド操作がスムーズにいかない個体があるようです。また、カバーを閉じる際に誤ってレンズに触れてしまいそうになる配置であることや、高級感に欠けるプラスチックの質感など、ハードウェアの細かい造り込みに対して不満を感じるユーザーが散見されます。
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