製品仕様・スペック
| 出力 | 10W RMS |
|---|---|
| スピーカー | 5インチ VOXブルドッグ・スピーカー x 2 |
| コントロール | DRIVE, TREBLE, BASS, VOLUME, BRIGHTスイッチ |
| 入出力端子 | インプット・ジャック, ヘッドホン/ライン・アウト |
| サイズ | 380 x 170 x 277 mm |
| 重量 | 5.6 kg |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
VOX Pathfinder Bass 10 (PB10) ベースコンボアンプの悪い口コミで多い不満点
VOX Pathfinder Bass 10 (PB10) ベースコンボアンプについて、購入前に確認したい悪い評価やデメリットを中心に整理しています。 特に低音の迫力不足、ドライブ音の質感、ヘッドホン出力の音質といった点は、使い方や期待値によって後悔につながりやすいポイントです。
不満ポイントの推定内訳
VOX Pathfinder Bass 10 (PB10) ベースコンボアンプの口コミで見つかった具体的なデメリット
実際の購入検討で迷いやすい点を、不満の内容ごとに分けて確認できます。
低音の迫力不足
5インチスピーカーを2基搭載していますが、やはり小型アンプの域を出ません。本格的な重低音を期待すると物足りなさを感じます。特に多弦ベースやドロップチューニングでの演奏では、深みのある低音が再生しきれず、スカスカした印象を受けることがあります。あくまで自宅練習用の範疇と考えたほうが良いです。
ドライブ音の質感
ドライブスイッチをオンにした時の歪みが、ベース本来の音を損なうようなザラザラとした質感になりがちです。温かみのあるオーバードライブというよりは、少し安っぽいファズのような歪み方に聞こえるため、音作りの幅はそこまで広くありません。クリーン主体で使う人には良いですが、歪みを重視するなら不満が出るかも。
ヘッドホン出力の音質
夜間練習用にヘッドホン端子を利用する際、スピーカーから出る音に比べて音が急に細くなり、デジタル的な冷たい質感になります。また、ヘッドホンの種類によってはサーというホワイトノイズが目立ちやすく、長時間の練習では耳が疲れやすいです。ライン出力のクオリティを重視する録音用途にはあまり向いていないと感じます。
AUX入力がない不便さ
音楽プレーヤーやスマートフォンを接続して、曲に合わせて練習するためのAUX入力端子が備わっていません。現代の練習用アンプとしては標準的な機能になりつつあるため、これがないのは非常に不便です。ベースの音だけを出して練習する分には問題ありませんが、楽曲コピーなどをメインにする人には外部ミキサー等の工夫が必要です。
ホワイトノイズの発生
電源を入れている間のホワイトノイズが、静かな部屋での使用だと気になります。ボリュームを上げていくとサーという音が顕著になり、演奏を止めた時の静寂が保てません。個体差もあるかもしれませんが、安価な回路設計ゆえの宿命とも言える部分で、プロ仕様のような静粛性を求めているユーザーにとっては、ストレスに感じるポイントです。
見た目に反した重量感
コンパクトな見た目の割には、重量が約5.6kgと意外に重く感じます。頻繁に持ち運んだり、部屋の掃除の際に移動させたりするには少し骨が折れる重さです。造りがしっかりしている証拠でもありますが、軽量なポータブルアンプを想像して購入すると、届いた時のズッシリ感に少し驚くかもしれません。取っ手は丈夫ですが重いです。
ツマミの効きが極端
ボリュームやゲインのツマミの効きが非常に敏感で、少し回しただけで急激に音が大きくなったり歪んだりします。特に深夜の小音量での調整が非常に難しく、ちょうど良い音量に固定するのに苦労します。ミリ単位での微調整が求められるため、もう少し緩やかに変化するカーブであれば、自宅での使い勝手がさらに向上したはずです。
付属シールドの品質
セット品に含まれているシールドケーブルの品質が低く、すぐに断線したり接触不良を起こしたりすることがあります。あくまでおまけ程度の内容と考えたほうが無難です。ノイズの原因にもなりやすいため、本格的に演奏を楽しむのであれば、別途しっかりとしたメーカー品のケーブルを買い直す手間とコストが発生してしまいます。
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