製品仕様・スペック
| 吸引仕事率 | 560W〜約60W |
|---|---|
| 本体質量 | 2.7kg(標準質量4.0kg) |
| 集じん方式 | 紙パック式(AMC-S5対応) |
| 集じん容積 | 1.3L |
| ノズルタイプ | エアダストキャッチャー付エアロノズル |
| 運転音 | 65dB〜約60dB |
| 本体サイズ | 幅242 × 奥行348 × 高さ195 mm |
| コードの長さ | 5m |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
運転音がかなり大きい
吸引仕事率が最大560Wと非常に強力な分、動作音が想像以上に大きく響きます。特に「強」モードでの使用時は高音のモーター音が激しく、深夜や早朝の掃除、集合住宅での使用にはかなり気を使います。静音性を重視する方や、掃除中にテレビの音を聞きたい方にとっては、この騒音レベルは大きなデメリットになるでしょう。
絨毯のゴミが取れにくい
ヘッドが空気の力でブラシを回す「エアロノズル」のため、モーター駆動式に比べると絨毯やラグの奥に入り込んだ毛をかき出す力が弱いです。フローリングでは十分な性能を発揮しますが、厚手のカーペットの上ではブラシの回転が止まりやすく、何度も往復させる必要があります。絨毯が多い家庭では物足りなさを感じるはずです。
本体が転倒しやすい
本体が2.7kgと非常に軽量でコンパクトなのは魅力ですが、その軽さゆえに重心が不安定になりがちです。ホースを引っ張って移動する際や、方向転換をする際に本体がすぐにひっくり返ったり、横転したりしてしまいます。掃除の手を止めていちいち本体を元に戻さなければならない場面が多く、地味にストレスが溜まります。
ホースの取り回しが悪い
ホースの素材がやや硬めに作られており、思い通りにヘッドを動かせないことがあります。特に狭い場所や家具の隙間を掃除しようとすると、ホースの反発力が強いため手首に余計な負担がかかります。もう少し柔軟性があれば隅々までスムーズに掃除できるのですが、この硬さは長時間の作業において疲労の原因になります。
排気が自分に当たる
排気口の向きの加減で、掃除機を引いて使用していると自分自身の足元に温風が直接当たることが多いです。夏場は特に不快に感じるだけでなく、排気の勢いがかなり強いため、床にあるホコリを吸い込む前に風で舞い上げてしまうこともあります。パワフルな吸引力の裏返しではありますが、排気の流れには改善の余地を感じます。
持ち手が疲れやすい
ハンドル部分がシンプルな形状の「オープンハンドル」になっていますが、上位機種のようなエルゴノミクス設計ではないため、長時間握っていると手が疲れやすいです。グリップの質感もプラスチック感が強く、滑りやすかったり指に負担がかかったりします。力加減が難しく、家中を一度に掃除する際には握力の疲労が気になります。
壁際のゴミが残る
ノズルの構造上、ヘッドの端までブラシが届いていないため、壁ぎわや部屋の隅にあるゴミを一度で吸い取るのが難しいです。壁に対して正面からヘッドを押し当てるようにしないと吸い残しが出るため、何度も角度を変えて掃除する必要があります。最近の掃除機では標準的な「壁際対応」機能が乏しい点は、少し古さを感じさせます。
全体的に造りが安っぽい
軽量化を優先しているためか、外装や各パーツのプラスチックが薄く、おもちゃのような安っぽさを感じます。衝撃に弱そうな印象で、壁や家具にぶつけた際に割れてしまわないか不安になります。特に紙パックを交換する際のフタの開閉レバーやパイプの接続ボタンなど、可動部分の耐久性については長期的な使用において不安が残ります。
コードの長さが足りない
電源コードが5メートルありますが、広いリビングや隣の部屋まで一気に掃除するには短く感じることがあります。コードレスが普及している中で、あえてコード式を選ぶのは広範囲を一度に掃除したいからですが、結局コンセントを何度も差し替えなければならないのが手間です。あと1メートル長ければ使い勝手が格段に向上したはずです。
排気の臭いが気になる
紙パック式なのでゴミ捨ては簡単ですが、排気の脱臭性能はそれほど高くありません。掃除を続けて紙パック内にゴミが溜まってくると、特有の臭いが排気と一緒に部屋に広がってしまいます。消臭効果のある純正紙パックを使用しても限界があり、ペットの毛や生ゴミ系のホコリを吸った後は、部屋の空気の入れ替えが必須になります。
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