製品仕様・スペック
| 吸込仕事率 | 580W〜約60W |
|---|---|
| 本体質量 / 標準質量 | 2.7kg / 4.3kg |
| 集じん容積 | 1.3L |
| ノズルタイプ | 自走式パワーノズル(親子ノズル搭載) |
| 運転音 | 65〜約60dB |
| コードの長さ | 5m |
| 集じん方式 | 紙パック式(M型Vタイプ対応) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
最大出力時の騒音が大きい
580Wという強力な吸込仕事率と引き換えに、強モードでの動作音はかなり大きく感じます。集合住宅で隣の部屋への響きが気になるレベルであり、早朝や深夜の使用は現実的ではありません。音質も高音が耳に付くタイプなので、静音性を重視して静かな掃除機を探している方にとっては、かなりの妥協が必要になるポイントです。
隙間ノズルの収納が不便
以前のモデルには手元付近にワンタッチブラシがあったのですが、本モデルでは廃止されており、付属の隙間ノズルを延長管の横に差し込んでおくだけの仕様になっています。この固定が甘く、掃除中に家具に当たるとすぐに外れて落ちてしまうのが非常にストレスです。本体内部に収納できるスペースもないため、紛失しそうで不安になります。
ホースが太く重い
本体自体は2.7kgと非常に軽量で階段の掃除も楽に行えますが、それに比べて蛇腹のホースが太く、質感もやや硬めです。標準質量が4.3kgあるため、実際にホースを操りながら掃除を続けていると、腕への負担が意外と大きく感じます。軽量なコードレススティック掃除機に慣れている人からすると、取り回しに少し苦労するかもしれません。
カーペットに吸い付きすぎる
吸引力が非常に強力なため、毛足の長いカーペットや絨毯の上ではヘッドが強く吸い付いてしまい、自走式ノズルであっても動かすのにかなりの力が必要です。パワーを『弱』に落とせば動きますが、それではゴミの取れ高が心配になります。特定の床材に対しては、パワーの調整が極端でちょうど良い設定が見つからないという声があります。
排気の風圧と向きの不満
本体後方からの排気の勢いがかなり強く、狭い場所で掃除機をかけると床にある埃を吸い込む前に舞い上げてしまうことがあります。また、排気の向きが上向きではないため、使っていると自分の脚に温風が当たり続けるのも気になります。紙パック式なのである程度の臭いは抑制されていますが、風量そのものによる不快感は拭えません。
コード式特有の不自由さ
当然ながらキャニスター型のコード式なので、部屋を移動するたびにコンセントを差し替える手間が発生します。特に本モデルはコードの長さが5mと標準的ですが、広いリビングや廊下を一度に掃除するには少し足りないと感じる場面が多いです。コードが家具に引っかかることもあり、コードレスの快適さを知っている層には不便に感じられます。
ランニングコストが高い
排気の清潔さと吸引力を維持するためには純正の紙パック(AMC-NAC6など)を使用することが推奨されていますが、汎用品に比べると1枚あたりのコストが高く、長期的な維持費が気になります。セット買いで多少安くはなりますが、頻繁に掃除をする家庭では紙パックの消費スピードが早く、家計の負担として軽視できない部分があります。
ヘッドの厚みで隙間に入らない
パワーノズルは多機能で高性能ですが、その分ヘッド自体に一定の厚みがあります。そのため、ソファーの下やベッドの脚の間など、数センチ程度の低い隙間には奥まで入りきらないことがあります。親子ノズルに切り替えれば狭い場所は得意になりますが、広い面積を低い隙間でそのままかけたい時にはヘッドのサイズがネックになります。
ブラシの回転音が気になる
本体の吸込音だけでなく、ヘッド内の回転ブラシが回る際のガラガラという駆動音が意外と響きます。フローリングで使用していると特に顕著で、深夜にフローリングを掃除するのは気が引けるほどです。吸引力は素晴らしいのですが、ブラシの回転メカニズムに関してももう少し静音化を期待したいという評価が散見されます。
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