製品仕様・スペック
| 本体重量 | 935g (ケーブル・プラグを含む) |
|---|---|
| 定格消費電力 | 1,200W |
| 風量調整 | 2段階 (強風・弱風) |
| モード設定 | Wet(濡れた髪)、Dry(乾いた髪)、クールショット |
| 温度設定 | Wet: 80℃/100℃/115℃、Dry: 90℃/105℃/ブースト |
| 本体サイズ | 41 x 330 x 60 mm (高さx幅x奥行き) |
| コードの長さ | 2.9m |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
巨大な電源アダプタ
漏電遮断器が内蔵された電源プラグ部分が、お弁当箱のように巨大で驚きました。洗面所のコンセントに差し込むと、その重みで抜けそうになったり、隣のコンセントの差し込み口を完全に塞いでしまったりします。日本の一般的な住宅事情や延長コードの利用をあまり考慮していない設計に感じ、非常に使いにくいです。
本体の重さと腕の疲労
本体だけで約1kg近くあり、長時間片手で操作し続けるにはかなりの腕力が必要です。特にロングヘアで髪全体を仕上げるのに時間がかかる場合、終わる頃には腕や肩に相当な疲労が溜まります。軽量なヘアドライヤーや通常のヘアアイロンに慣れている人にとっては、この重さが最大のネックになると思います。
髪の根元が乾かしにくい
吹き出し口の構造上、髪の根元ギリギリに風を当てることが物理的に難しく、地肌付近だけがどうしても生乾きになりやすいです。結局、根元だけは別のドライヤーで乾かしてから使用する必要があり、一台で完結するという期待とは少し異なりました。生え際の強いクセを伸ばしたい人にも不向きかもしれません。
高周波の稼働音
ダイソン特有のキーンという高い稼働音がかなり響きます。風量が強いため、深夜や早朝の静かな時間帯に使用するには家族や隣人への配慮が必要です。ドライヤーモードで使用する際はかなりの騒音になるため、テレビの音も聞こえなくなるレベルです。静音性を重視する方にはおすすめできません。
価格に対する不満
最新技術を搭載しているとはいえ、5万円を超える価格設定は高すぎると感じます。これ一台でドライヤーとアイロンが完結するという触れ込みですが、仕上がりや使い勝手のクセを考えると、高級ドライヤーと高品質なストレートアイロンを別々に買ったほうが満足度が高かったのではないかと後悔する声もあります。
ストレート効果の限界
熱プレートでプレスする従来のアイロンとは異なり、風で伸ばす仕組みなので、仕上がりはあくまで「自然なまとまり」程度です。縮毛矯正をしたようなシャキッとした完璧なストレートを求める人には物足りなく、湿気が多い日にはすぐにうねりが戻ってしまうという不満が散見されます。
持ち運びには不向き
本体が大きく、さらにアダプタが巨大なため、旅行や出張の際に持ち運ぶには全く向きません。専用の収納ケースもかなりの場所を取るため、洗面台の収納スペースが限られている家庭では、置き場所に困るという意見が多いです。自宅の定位置で使うことが前提の製品だと割り切る必要があります。
操作にコツが必要
髪を挟んでスライドさせるスピードや角度に慣れが必要です。早く動かしすぎると乾ききらず、ゆっくりすぎると熱ダメージが気になります。また、液晶ディスプレイのメニュー操作も、スタイリング中にボタンを押してしまいやすく、直感的に使いこなせるようになるまで少し時間がかかりました。
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