製品仕様・スペック
| 重量 | 約475g(電源コード含む、セット用ノズル含まず) |
|---|---|
| サイズ | 約216mm × 49mm × 197mm(電源コード含まず) |
| 消費電力 | 1150W |
| 温風温度 | 約160℃(HIGH時)、約120℃(LOW時) |
| 搭載モード | SCALP / MOIST(センシングプログラム) |
| コード長さ | 約1.7m |
| 付属品 | セット用ノズル、取扱説明書、保証書、ギャランティーカード |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
操作ボタンの位置が不便
持ち手部分に操作ボタンが配置されているため、使用中に指が当たってしまい設定が意図せず変わってしまうことが多々あります。特に髪を細かくブローしている最中に、モードが切り替わったり電源が落ちたりすると非常にストレスです。手の大きさに左右されるかもしれませんが、持ち方の工夫を強いられる点は改善を望むポイントです。
期待したほどの風圧がない
本製品は非常にコンパクトで軽量な設計を追求しているためか、同シリーズの上位モデルであるプロと比較すると風圧がやや弱く感じられます。特に毛量が多い方や超ロングヘアの方の場合、根元までしっかり乾かしきるまでに想定以上の時間を要してしまい、時短効果を期待しすぎると少し期待外れに感じるかもしれません。
高音域の動作音が気になる
搭載されている高速モーターの影響か、使用中に高音域の独特なキーンという稼働音が響きます。従来のドライヤーの低い音に慣れていると、この高周波の音が耳障りに感じられ、家族が寝静まった深夜の使用や、音が反響しやすい浴室付近での使用を躊躇してしまうという意見が散見されます。静音性を最優先する方には不向きです。
折りたたみ部の耐久性不安
折りたたみ式で収納性が高いのは利点ですが、可動するヒンジ部分の構造にやや不安を感じます。数ヶ月の使用で固定が甘くなり、使用中にヘッド部分が自重でカクンと折れそうになる感覚があるという報告もあり、毎日頻繁に開閉を繰り返す道具としては、長期間のハードな使用に対する物理的な耐久性が懸念される設計と言えます。
ノズルの着脱が非常に硬い
付属のセット用ノズルを本体に装着する際、あるいは取り外す際に、かなりの力が必要で非常に硬く感じます。スムーズに着脱できないため、朝の忙しい時間帯にスタイリングに合わせてノズルを付け替えたいユーザーにとっては、この手間の多さが大きなデメリットとなり、結局ノズルを使わなくなってしまうというケースも多いようです。
コードが重く取り回しにくい
プロ仕様を意識しているせいか、電源コードが家庭用としては非常に長くて太く、取り回しに苦労します。本体自体が驚くほど軽量である分、コードの重さが際立ってしまい、使用中に腕が引っ張られるような感覚になることがあります。また、収納時にもコードが嵩張るため、せっかくのコンパクトな本体の利点が相殺されています。
塗装が剥げやすく汚れが目立つ
ブラックカラーのマットな質感は一見すると非常に高級感がありますが、指紋や皮脂などの汚れがかなり目立ちやすく、一度ついた跡がなかなか取れません。また、表面のコーティングが繊細なためか、洗面台の角などに少しぶつけただけで塗装が剥げたり傷がついたりしやすく、新品の状態を長く保つにはかなりの配慮が必要です。
センシングの精度への不満
自動温度調整機能のセンシングプログラムは革新的ですが、センサーが髪の温度を過剰に敏感に察知してしまい、温風で乾かしたいタイミングで頻繁に冷風に切り替わることがあります。髪へのダメージ軽減には寄与しているのでしょうが、冬場の寒い脱衣所などで使用している際には、この冷風への切り替えが体感温度を下げて不快です。
価格に対する質感の低さ
3万円を超える価格設定を考慮すると、外装のプラスチックの質感がやや安っぽく、期待していたほどの高級感が得られないという不満の声があります。機能面では優れているものの、手に持った時の満足感や細部のビルドクオリティにおいて、競合他社のハイエンドモデルと比較して見劣りを感じてしまう場面があるのは否定できません。
吹き出し口が非常に高温になる
内部のヒーターと吹き出し口の距離が近いためか、使用直後のノズル部分が触れないほど高温になります。本体が小型で扱いやすいために、うっかり熱くなった箇所に指が触れてしまうリスクが高く、特に小さなお子様の髪を乾かす場面や、使用後すぐに片付けたい場合などには、火傷に十分注意しなければならない点が不便です。
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