製品仕様・スペック
| 接続方式 | Bluetooth Low Energy / Logi Bolt USBレシーバー |
|---|---|
| ボタン数 | 5つ(左/右クリック、戻る/進む、ミドルクリック) |
| 解像度 | 400 - 2,000 dpi(Logi Options+で調整可能) |
| 電池寿命 | Logi Bolt使用時:最大24ヶ月 / Bluetooth使用時:最大20ヶ月 |
| 本体サイズ | 134 x 100 x 48 mm |
| 重量 | 145g(電池含む) |
| 静音性 | 従来比80%のノイズカットを実現した静音クリック採用 |
| 対応OS | Windows, macOS, iPadOS, ChromeOS, Linux |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
ロジクール トラックボール M575SPdの悪い口コミで多い不満点
ロジクール トラックボール M575SPdについて、購入前に確認したい悪い評価やデメリットを中心に整理しています。 特にボール操作の初期摩擦、クリック感の消失、デバイス切り替えの不便さといった点は、使い方や期待値によって後悔につながりやすいポイントです。
不満ポイントの推定内訳
ロジクール トラックボール M575SPdの口コミで見つかった具体的なデメリット
実際の購入検討で迷いやすい点を、不満の内容ごとに分けて確認できます。
ボール操作の初期摩擦
初期状態のボールの滑りが悪く、細かいカーソル操作の際に「カクッ」と引っかかるような抵抗(スティクション)を感じることがあります。特に精密な作業を行う際にストレスを感じるユーザーが多く、潤滑剤を塗ったり社外品の交換用ボールを購入して対応しているケースが目立ち、初期精度の個体差が不満として挙げられています。
クリック感の消失
静音化されたボタンはクリック音が非常に小さい一方で、従来のモデルのような「カチッ」とした明確なクリック感が薄れ、押し心地が「重い」または「粘り気がある」ように感じることがあります。タクタイルな感触を重視するユーザーにとっては、フィードバックが物足りず、確実な操作感を得にくい点が弱点となっています。
デバイス切り替えの不便さ
複数のPCやデバイス間で切り替えて使用する場合、本体裏面のボタンを操作する必要があり、接続先を瞬時に切り替えるための専用ボタンが天面に配置されていません。上位モデルのMX ERGOのようにボタン一つでシームレスにデバイス間を行き来できないため、マルチデバイス環境での利便性が低いと感じる声が多いです。
ホイールの質感と機能
スクロールホイールが樹脂製で、上位機種に搭載されているような高速スクロール機能がないため、長いドキュメントやWebサイトの閲覧には向きません。回転時の質感も価格相応でやや安っぽく感じられ、回した際の手応えや静音性がクリックボタンの静かさに比べて劣っており、トータルバランスに欠けるとの指摘があります。
手の大きさによる操作性
エルゴノミックデザインを採用しているため本体サイズが大きく、特に手が小さいユーザーや女性の場合、「戻る・進む」ボタンまで指が届きにくいことがあります。親指でのボール操作自体は可能でも、他のボタン操作を含めた全体的なフィット感において、手の大きさを選ぶ設計であることが一部のユーザーに不評です。
設定用ソフトの不安定さ
専用設定ソフト「Logi Options+」が重く、PCの起動が遅くなったりメモリを余計に消費したりすることがあります。また、特定の環境下でデバイスが認識されなくなったり、ボタンの割り当て設定が初期化されるといったバグ報告もあり、ハードウェアの品質に対してソフトウェアの完成度が低いと感じる声が根強くあります。
傾斜角度の固定
本体の傾斜角度が約35度で固定されており、手の角度を自分好みに微調整することができません。上位モデルのように角度を2段階で選べるような調整機構がないため、机の高さや椅子との相性によっては、長時間使用した際に手首に違和感や疲れを感じる場合があり、角度調整用のスタンドを別途自作するユーザーもいます。
ポーリングレートの低さ
レポートレートが125Hzに制限されているため、高リフレッシュレートのモニター環境ではカーソルの動きに滑らかさが欠け、わずかな遅延や「飛び」を感じることがあります。一般的な事務作業では大きな支障はありませんが、繊細なデザイン作業やスピードを求めるゲーム用途にはスペック不足を感じる場面があります。
支持球のメンテナンス頻度
トラックボールの構造上、ボールを支える3つの支持球部分にホコリや皮脂が溜まりやすく、1日に数回はボールを外して清掃しないと操作感が著しく悪化します。メンテナンスの頻度が高いため、手間をかけたくないユーザーにとっては、センサー部分の掃除が不要な光学式マウスよりも手間がかかる点がデメリットです。
外装素材の安っぽさ
本体のプラスチック素材について、環境配慮型素材への変更に伴い、旧モデルに比べて表面の質感がやや低下したと感じる声があります。長期間使用していると手の脂でテカリが発生しやすかったり、表面のロゴプリントが剥げやすかったりする点など、耐久性と高級感の両立において改善を求める意見が見受けられます。
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