製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 0.09〜0.63L(0.5〜3.5合) |
|---|---|
| 内釜 | 備長炭コート2層厚釜(厚さ2.0mm) |
| 外形寸法 | 幅231×奥行289×高さ204mm |
| 本体重量 | 約4.1kg |
| 最大消費電力 | 710W |
| 炊飯メニュー | 12種類(エコ、白米、玄米、麦飯、芳潤炊き等) |
| 加熱方式 | 2段IH+胴周りヒーター |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
液晶が暗く見づらい
液晶画面にバックライトが搭載されていないため、キッチンの照明配置によっては表示内容が非常に読み取りにくいです。特に少し低い位置に設置している場合、上から覗き込む角度だと数字やメニューが見えず、設定を確認するたびにストレスを感じます。高齢の方や視力が弱い方にとっては、視認性の低さは大きな欠点といえます。
お手入れパーツが多い
放熱板だけでなく、三菱独自の「うまみカートリッジ」を毎回分解して洗う必要があり、日々の手入れが少し面倒です。カートリッジの内部に水が残りやすく、洗った後に完全に乾かすまで時間がかかるのも気になります。多機能ゆえの構造ですが、家事の時短を最優先する人にとっては、この毎日の洗浄作業が負担になる可能性があります。
炊き上がりが硬め
標準設定で炊飯すると、他メーカーの製品と比較して米粒がしっかりした「硬め」の食感に仕上がります。シャッキリ系を好む人には最適ですが、ふっくらと柔らかいご飯を期待している人には不向きかもしれません。理想の柔らかさにするためには、水加減を多めにしたり、浸し時間を手動で調整したりと、自分なりの工夫が必要です。
保温時の乾燥が早い
保温機能がそれほど強力ではなく、5時間以上放置すると釜の縁に近い部分のご飯がカピカピに乾燥して硬くなる傾向があります。長時間保温しても美味しさが持続するタイプではないため、炊き上がりをすぐに食べるか、余ったら即座に冷凍保存する手間が求められます。共働きなどで長時間保温を多用する家庭にはあまり向きません。
蒸気の排出量が多い
炊飯中に排出される蒸気の量が比較的多く、棚の中に収納して使う場合はスライドテーブルをしっかり引き出さないと棚の天板が結露してしまいます。蒸気レス機能を備えた上位モデルと比較すると置き場所に制限が出るため、狭いキッチンや通気性の悪い場所での使用を考えている場合は、事前のレイアウト確認が必須と言えます。
蓋のボタンが押しにくい
開閉ボタンが本体の天面にあるのですが、押すのに意外と力が必要です。また、本体が比較的軽量なため、ボタンを強く押した際に本体が後ろに滑ってしまうことがあります。片手で軽快に蓋を開けることができず、もう片方の手で本体を支えながら操作する必要がある点は、毎日の動作として少しスマートさに欠ける印象を受けます。
ファンの音が気になる
炊飯中や炊き上がり後の冷却時に、内蔵ファンの回転音が「ジー」という音を立てて響きます。静かな夜間のキッチンなどではこの音が意外と耳につきやすく、ワンルームマンションなどで寝室とキッチンが近い場合は、就寝前の予約炊飯などで音が気になるかもしれません。音に敏感な方にとっては、少し配慮が必要なレベルです。
早炊き機能が遅め
「お急ぎモード」でも炊飯に30分前後の時間がかかります。他社の最新モデルや超高速炊飯を売りにしている製品では15分程度で炊けるものもあるため、帰宅後に急いでご飯を準備したい場面では、あまり時短の恩恵を感じられません。とにかくスピード重視で炊きたいというニーズには、少し物足りなさを感じるスペックです。
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