製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 1.0L 0.5〜5.5合 |
|---|---|
| サイズ | 幅28.5×奥行30.1×高さ23.0cm |
| 本体重量 | 約8.4kg |
| 内釜 | ダイヤモンド竃釜(底面ディンプル加工) |
| 加熱方式 | 6段全面IH・加圧追い炊きポンプ |
| センサー | リアルタイム赤外線センサー |
| お手入れ | 洗浄部品2点(ワンタッチふた・内釜) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
製品価格が非常に高い
パナソニックの炊飯器の中でも最高峰モデルということもあり、実売価格が10万円を大きく超える点は購入の大きなハードルになります。確かに美味しく炊けますが、下位モデルや数年前の機種と比較して、価格差に見合うほどの劇的な味の変化を感じられるかどうかは個人差が大きく、コストパフォーマンスは決して良くありません。
本体が重く移動に苦労する
本体の質量が約8.4kgもあり、炊飯器としてはかなり重量級です。一度設置してしまえば頻繁に動かすものではありませんが、キッチン周りの掃除をする際や、配置を変えたい時に女性や高齢者一人では持ち上げるのが大変です。しっかりとした安定感がある反面、取り回しの悪さは明確なデメリットと言わざるを得ません。
炊飯中の動作音が大きい
加圧追い炊きポンプやファンの動作音が、静かな環境では意外と気になります。特に圧力を調整する際や蒸気を逃がす際に「プシュー」という大きな音や、駆動音が響くため、リビングとキッチンが一体となった間取りでは、テレビの音が聞こえにくくなったり、夜間の炊飯をためらったりすることがあるという意見が見られます。
標準の炊飯時間が長い
ビストロ匠技AIを駆使して美味しく炊き上げるための「銀シャリ」モードなどは、炊き上がりまでに50分から60分程度の時間を要します。お急ぎモードも搭載されていますが、この製品の真価を発揮するモードで炊こうとすると、食事の準備をかなり早めに始める必要があり、家事の時短を重視する方には不向きな側面があります。
指紋や汚れが目立つ外装
高級感のあるマットなブラックの外装デザインは非常にスタイリッシュですが、一方で手の脂や指紋が付きやすく、一度付くとなかなか取れにくいのが難点です。キッチンで調理をしながら触れることが多い家電だけに、こまめに拭き掃除をしないとすぐに生活感が出てしまい、美観を維持するためのメンテナンスに手間がかかります。
アプリとの接続設定が面倒
スマホ連携機能が売りですが、初期設定のWi-Fi接続やアプリとのペアリングがスムーズにいかないケースが散見されます。ルーターとの相性や設定手順の複雑さから、IT機器に不慣れなユーザーにとってはストレスを感じる作業になります。連携できれば便利ですが、そこに至るまでのハードルが高いと感じる利用者が多いようです。
蓋を閉める際に力が必要
圧力釜の構造上、蓋を閉める際に上からグッと力を込めて押し込まないとロックがかかりにくい仕様になっています。毎日何度も行う動作であるため、片手で軽く閉められない点は少し不便に感じます。特に内釜が空の状態で蓋を閉めようとすると、本体が軽い衝撃で動いてしまうこともあり、建付けの重さに不満を持つ声があります。
蒸気カット機能が未搭載
この価格帯のハイエンドモデルであれば蒸気レスや蒸気カット機能を期待する声が多いですが、本製品はそれなりの量の蒸気が出ます。そのため、キッチンボードの引き出しスペースに設置する場合、上部に蒸気が当たらないようスライドテーブルを引き出す必要があり、設置場所の制約や家具へのダメージを気にする必要があります。
タッチパネルの反応性
液晶のタッチパネル操作について、スマートフォンのような機敏な反応を期待すると、わずかなタイムラグや押し込みの認識不足を感じることがあります。濡れた手で操作した際に反応が悪くなることもあり、物理ボタンの方が直感的で使いやすかったという意見も一部の層から根強く残っており、操作感に違和感を覚えるようです。
保温後のご飯の乾燥
最新のセンサーで制御しているとはいえ、長時間(12時間以上など)の保温を行うと、どうしてもお米の端が硬くなったり、炊き立ての瑞々しさが失われたりします。冷凍用のご飯を炊くモードがあるほどなので、メーカー側も「炊き立て」を推奨している印象ですが、ライフスタイル的に長時間保温を多用する人には不満が残ります。
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