製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 0.09L~1.0L(0.5合~5.5合) |
|---|---|
| 内釜 | 備長炭コート熾火 5層厚釜(厚さ4.0mm) |
| 加熱方式 | 連続沸騰 IH |
| 外形寸法 | 幅237×奥行292×高さ227mm(蓋開け時439mm) |
| 質量 | 約5.1kg |
| 最大消費電力 | 1210W |
| 炊飯メニュー数 | 14メニュー(エコ・芳潤炊き・冷凍用等) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
蒸気の排出量が多く設置に困る
炊飯中に発生する蒸気の量が非常に多く、キッチンボードのスライド棚に置いていても天板がかなり濡れてしまいます。蒸気カット機能が搭載されていないため、設置場所の上部に十分な空間がないとカビや板の傷みが心配になります。壁際や棚の下で使用する際は、湿気対策や置き場所の工夫が必須となります。
蓋を閉める際に力が必要
内釜のパッキンがしっかりしているせいか、蓋を閉める際に最後の一押しに結構な力を込める必要があります。片手で軽く「カチッ」と閉める感覚ではなく、上からしっかり押さえつけないとロックがかからないことが多いため、高齢の方や片手が塞がっている時には少し手間に感じてしまうという声が目立ちます。
パーツが多く毎日の手入れが大変
内蓋の構造がやや複雑で、洗う必要があるパーツが複数に分かれています。放熱板や蒸気口周りにデンプン質の汚れが溜まりやすく、それらを分解して洗い、再び組み立てる作業を毎日繰り返すのは負担に感じます。清潔さは保てますが、食洗機非対応のパーツも多いため、手入れの簡便さを求める人には不向きです。
液晶にバックライトがなく見にくい
本体の操作パネルにある液晶画面にバックライトが搭載されていません。キッチンが少し暗い時間帯や、設置場所が影になるような位置にある場合、表示されている文字や設定内容が非常に見えにくくなります。文字サイズ自体もそれほど大きくないため、しゃがみ込んで覗き込まないと確認できないのがストレスです。
炊飯中・保温中のファン音が大きい
本体内部を冷却するためのファンの回転音が、想像以上に大きく響きます。炊飯中だけでなく、保温中にも「ブーン」という音が断続的に鳴り続けるため、静かなリビング学習をしている際や深夜のキッチンでは音が気になってしまいます。以前使っていた他社製品と比較して、動作音が騒々しいと感じる利用者が多いようです。
標準的な炊飯時間が長い
このモデルの売りである「芳潤炊き」モードを使用すると、炊き上がりまでに1時間以上(約60分〜70分)かかります。美味しさを追求するための時間設定ではありますが、忙しい平日の夕食準備中に使うには時間がかかりすぎると感じます。早炊き機能はありますが、本領を発揮するモードの所要時間の長さはネックです。
食感が硬めで好みが分かれる
三菱の炊飯器は「シャッキリ」とした粒立ちの良い炊き上がりが特徴ですが、もちもちとした粘りの強いご飯を好む人には、標準設定だと硬すぎると感じられるようです。水加減やモード設定で調整は可能ですが、デフォルトの状態では一粒一粒が独立した食感になるため、柔らかいお米を期待していると違和感を覚えます。
使い始めの独特な臭いが気になる
購入してから数回は、加熱される際にプラスチックやゴムが焼けたような特有の薬品臭が漂うことがあります。ご飯そのものに臭いが移ってしまうケースもあり、美味しいお米を期待して購入した直後にはがっかりしてしまう要因になります。何度か空炊きをしたり洗浄を繰り返したりすることで消えますが、最初は不快です。
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