製品仕様・スペック
| 消費電力 | 1200W |
|---|---|
| 本体質量 | 約520g(本体のみ) |
| 温風温度 | 110℃(周囲温度30℃の場合) |
| スイッチ | OFF-LOW-HIGH / クールショットスイッチ |
| イオン | プロテクトイオン(プラスとマイナスの放出) |
| コードの長さ | 1.8m |
| 便利機能 | ラク抜きプラグ(レバー押し出し式) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
動作音がかなり大きい
業務用の高出力モーターを採用しているため、一般的な家庭用ドライヤーに比べて動作音が非常に大きく感じられます。特に「キーン」という高い金属音が耳に障るという意見が多く、集合住宅での深夜の使用や、音が苦手なペットがいる家庭では注意が必要です。静音性を重視する方には不向きなモデルと言えます。
温度調整ができない
昨今の高級ドライヤーに搭載されている「温度自動調節機能」や「低温モード」がなく、温風の温度が一定です。髪の根本を乾かす際に熱すぎると感じたり、逆に冬場は温度が物足りなく感じたりすることがあります。細かな温度調節を自分で行いたいユーザーにとっては、単純な温風・冷風の切り替えのみでは不便です。
コードが長くて邪魔
美容室での使用を想定したプロ仕様の設計を受け継いでいるため、電源コードが太く、家庭用としては長めに作られています。洗面台付近で使用する場合、コードが床に垂れ下がったり足に引っかかったりすることがあります。頑丈なのは良い点ですが、取り回しが悪く、コンパクトにまとめるのが難しいため収納時に苦労します。
折りたたみができない
ハンドル部分を折りたたむことができない固定式のデザインを採用しています。そのため、旅行や出張への持ち運びには全く適しておらず、自宅の洗面台の引き出しに収納する場合もかなりのスペースを占有してしまいます。軽量化はされていますが、収納性や携帯性を重視するユーザーからは大きな不満点として挙げられています。
スイッチが固く操作しづらい
風量や温冷を切り替えるスライドスイッチが物理的に固く、片手での操作がスムーズにいかないという指摘があります。特に濡れた手で操作しようとすると指が滑りやすく、カチッと切り替えるのに力が必要です。毎日のルーチンとして使う道具だからこそ、スイッチ類の操作感の粗さは、使うたびに小さなストレスになります。
風が一点に集中しすぎる
風圧は強いものの、風の出る範囲が非常に限定的でスポット的に当たります。広範囲を一度に乾かすような使い方が難しく、手首を細かく振って風を分散させなければなりません。髪の量が多い人の場合、全体を均一に乾かすのに意外と時間がかかってしまい、せっかくの風圧の強さを活かしきれないという声が目立ちます。
質感に高級感がない
本体にプラスチック素材が多用されており、実物を見ると写真で期待していたよりも「安っぽい」と感じる人が多いようです。軽量化の結果とも言えますが、1万円前後という価格帯を考えると、もう少し高級感や手触りの良さを求めたかったという不満が見られます。所有欲を満たすようなデザイン性を期待すると肩透かしを食らいます。
髪のパサつきを感じる
速乾性を重視した設計であるためか、使用後の髪の質感がパサつきやすいと感じるユーザーがいます。プロテクトイオン機能は搭載されているものの、しっとりとした仕上がりを重視する高級モデルに比べると、どうしても乾燥気味な仕上がりになりがちです。ダメージヘアや乾燥毛の人にとっては、保湿力が物足りなく感じることがあります。
セット用ノズルが外れやすい
付属のセット用ノズル(フード)の取り付けが甘く、使用中に本体が熱を帯びてくると外れやすくなるという報告があります。スタイリング中にノズルが突然落下してしまい、付け直す手間が発生することに不満を感じる意見が見受けられます。固定力に個体差がある可能性もありますが、業務用ブランドとしては品質が惜しい部分です。
クールショットボタンの配置
冷風に切り替える「クールショットスイッチ」の位置が、人によっては握っている指に干渉しやすく、意図せず押してしまったり、逆に押したい時に指が届きにくかったりします。ボタンを押し続けている間だけ冷風が出る仕様についても、長時間指を固定しなければならないため、仕上げの冷却作業で指が疲れるという声があります。
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