製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 0.09L〜1.0L(5.5合炊き) |
|---|---|
| 加熱方式 | 圧力IH |
| 内釜 | 遠赤5層土鍋蓄熱コート釜(厚み約2mm) |
| サイズ | 幅25.2 × 奥行30.2 × 高さ21.1cm |
| 本体重量 | 約5.4kg |
| 最大消費電力 | 1100W |
| 主なメニュー | 少量高速、冷凍ご飯、お弁当、麦めし、玄米、調理 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
初期使用時の機械臭
使い始めの数日間は、炊飯中や炊き上がったご飯からプラスチックが焼けたような独特の臭いが気になるとの意見があります。説明書通りに煮沸洗浄を行っても完全には消えず、何度か使用を繰り返すうちに徐々に薄れていくものの、嗅覚が敏感な人にとっては最初のうちは食欲を削ぐ大きな要因になってしまうようです。
内蓋の手入れが面倒
圧力IH方式のため、内蓋のパーツが複雑で洗う手間がかかる点が指摘されています。特に調圧ボール付近やパッキンの隙間に汚れが溜まりやすく、清潔を保つために毎回分解して洗うのが面倒に感じるユーザーも多いです。以前のシンプルなマイコン式やIH式を使っていた人には、毎日の家事負担が大きく感じられます。
炊飯中の動作音が大きい
炊飯中に圧力を調整する際の「カチカチ」という音や、蒸気を逃がす際の排気音が想像以上に大きいという不満が見られます。また、冷却ファンの回転音もそれなりにするため、静かなLDK空間で近くに置いているとテレビの音が聞こえにくかったり、夜間のタイマー炊飯で音が気になって目が覚めたりすることもあるようです。
液晶画面が見づらい
操作パネルの液晶にバックライトが搭載されていないため、キッチンが少し暗い場所であったり、角度によっては表示内容が非常に確認しづらいという欠点があります。特に高齢の利用者からは、文字の認識が難しく、手元をライトで照らさないと設定が合っているか不安になるといった視認性に関する不満が挙がっています。
標準の炊飯時間が長い
「白米」メニューで普通に炊こうとすると、完了までに50分から60分程度かかるため、急いでいる時に長く感じてしまうようです。時短モードである「少量高速」メニューも存在しますが、美味しさを追求した標準設定の待ち時間が、以前の機種よりも長くなったと感じるユーザーからは、時間配分が難しいとの声が出ています。
保温後のご飯の乾燥
保温機能を使用して12時間を経過したあたりから、ご飯の端が硬くなったり、全体的にパサつきや黄ばみが目立ち始めたりするという報告があります。メーカーは長時間の保温を推奨していませんが、家族の食事時間がバラバラな家庭では、炊き立ての美味しさが持続しにくい点に物足りなさを感じるケースがあるようです。
本体が大きく重い
圧力IHの機構上、本体のサイズが旧来のモデルより一回り大きく、重量も約5.4kgと重めです。炊飯器ラックのサイズに収まりきらなかったり、掃除のたびに移動させるのが大変だったりするという不満があります。設置場所が限られているキッチンでは、購入前に寸法をしっかり確認しないと圧迫感を感じやすい製品です。
蓋が開く勢いが強い
オープンボタンを押した際、蓋が開く勢いが非常に強く、本体が後ろに動いてしまったり、蓋に残った水滴が周囲に飛び散ったりすることがあります。しっかり手で押さえながら開ける必要があるため、片手が塞がっている時には不便です。また、勢いが強すぎて長期間使用した際のヒンジ部分の耐久性を心配する声も散見されます。
炊き上がりが硬め
土鍋のようなシャッキリとした食感を売りにしている反面、標準設定ではご飯が硬すぎると感じる人が一定数います。吸水時間を長めに取ったり、水加減を多めにしたりといった工夫をしないと、ふっくらモチモチした食感を好む人には好みに合わない場合があるようです。自分の好みの硬さを見つけるまでに試行錯誤が必要です。
ボタンの反応と操作感
操作パネルのボタンが物理式ではなく、指先でしっかり押し込む必要があるタイプのため、反応が鈍いと感じることがあります。特に濡れた手や手袋をした状態では反応しにくく、何度も押し直す手間が発生します。メニュー選択も順番送り形式のため、目的のメニューを通り過ぎてしまった際に一周回すのが面倒という意見です。
この商品を見ている人は
こんな商品も見ています
同じカテゴリーやブランドから、比較検討されている人気モデル