製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 1.0L(5.5合) |
|---|---|
| 加熱方式 | 真空圧力IH |
| 内釜 | 鍛造かまど備長炭釜(底厚7mm) |
| サイズ | 幅269 × 奥行330 × 高さ226 mm |
| 重量 | 約5.4kg |
| 最大消費電力 | 1420W |
| 保温時間 | 真空保温(白米最大40時間) |
| 炊き分けメニュー | 本かまど、甘み炊き、ねばり炊き、玄米、麦飯等 |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
動作音が非常に大きい
真空ポンプの動作音や炊飯後の冷却ファンの音が想像以上に大きく、キッチンとリビングが近い間取りではテレビの音が聞こえにくくなるほどです。特に真空機能が働く際の独特な駆動音は夜間や早朝にはかなり気になります。静音性を重視して炊飯器を選びたい方にとっては、この動作音は大きなマイナス要素になるかもしれません。
お手入れの手間がかかる
内蓋や蒸気口などのパーツが細かく分かれており、毎日の洗浄作業が非常に面倒に感じます。パッキン部分に汚れや水滴が溜まりやすく、清潔を保つためにはかなりの時間と労力を要します。食洗機に対応していない部品も多いため、手洗いが必須となる点も、家事の時短を求めるユーザーにとっては大きな不満点となっているようです。
蓋を開けた際の水滴落ち
炊飯完了後に蓋を開けると、蓋の裏側に付着した大量の水滴が釜の中のご飯に直接落ちたり、本体の縁に溜まったりすることが頻繁に起こります。これが原因でご飯の一部がふやけてしまい、せっかくの炊き上がりが台無しになると感じる声があります。毎回周囲を拭き取る必要があり、設計の配慮が足りないとの指摘が目立ちます。
炊き上がりにムラがある
期待していた「本かまど」コースでも、お米の銘柄や水加減によっては芯が残るような硬さになったり、逆にベチャついたりと安定感に欠ける場合があります。好みの食感を見つけるまでに試行錯誤が必要で、標準設定のままで誰でも簡単に美味しく炊けるわけではないようです。高価格帯の製品だけに、炊飯性能への期待値との乖離があります。
本体が大きく重すぎる
5.5合炊きとしては本体の奥行きと高さがかなりあり、キッチンのスライド棚に設置すると蓋が上部に干渉して全開にできないことがあります。さらに、重量が5kgを超えているため、掃除や模様替えの際に移動させるのが大変です。購入前に設置スペースの寸法を慎重に確認しないと、使い勝手が非常に悪くなってしまう恐れがあります。
初期のプラスチック臭
使い始めの数日間は、本体からプラスチックやゴムのような独特の臭いが発生し、炊き上がったご飯に臭いが移ってしまうことがあります。何度か煮沸洗浄を繰り返しても完全には消えず、敏感な人は数週間ほど不快感を感じ続けることもあるようです。美味しいご飯を食べるための道具として、この初期臭は改善してほしい点と言えます。
操作パネルの反応不良
タッチパネル式の操作部は見た目はスタイリッシュですが、指の乾燥具合や押す角度によって反応が鈍いことがあります。何度も押し直す手間が発生し、物理ボタンの方が直感的で使いやすかったという意見も散見されます。また、メニューの選択階層が少し複雑で、頻繁に使わない機能を探す際にストレスを感じるという不満もありました。
真空機能の故障不安
使用開始から1年前後で真空エラーが表示されたり、圧力がかからなくなったりといった故障の報告がいくつか見受けられます。多機能で複雑な機構を搭載している分、昔ながらのシンプルな炊飯器に比べると耐久性に不安を感じるユーザーが多いようです。修理費用が高額になるケースもあり、長期的なコスパを懸念する声に繋がっています。
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