製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 0.09〜0.54L(0.5〜3合) |
|---|---|
| 炊飯方式 | 圧力IH方式 |
| 内釜 | 黒まる厚釜(プラチナコート・厚さ1.7mm) |
| 最大炊飯消費電力 | 700W |
| 本体サイズ | 幅23.0×奥行32.0×高さ19.5cm |
| 本体重量 | 約4.0kg |
| 保温時間 | 最大30時間(うるおい二重内ぶた採用) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
蓋を開ける際の本体の浮き
炊飯器の蓋を開けるボタンを押すと、本体が軽量なせいか後ろにのけぞるように浮き上がったり、設置場所からずれたりすることがあります。片手で本体をしっかり押さえながら開ける必要があり、毎日の動作としては少しストレスに感じます。滑り止めを敷くなどの対策を個人で行う必要があり、設計の改善を望む声が多いです。
お手入れの手間が多い
圧力IHタイプ特有の構造により、内ぶたのパーツが複雑で洗う箇所が多いのが難点です。雑穀米などを炊いた後は特に汚れが詰まりやすく、パッキンの隙間までしっかり洗う必要があります。毎日使うものなので、マイコン式のようなシンプルな構造に慣れている人にとっては、メンテナンスが非常に面倒に感じられるかもしれません。
炊飯完了までの時間が長い
美味しく炊き上げるための工程が長いためか、標準モードでの炊飯時間が1時間近くかかります。早炊きモードもありますが、それでもマイコン式と比較すると時間がかかる印象です。忙しい朝や帰宅後の夕食準備で急いでいる時には、この待ち時間が地味に響きます。予約機能を活用しないと、不便に感じる場面が多いでしょう。
炊飯中の動作音が気になる
炊飯中に「カチッ」「ブーン」という圧力を調整する音が頻繁に鳴ります。特に蒸気を逃がす際や圧力をかける際の音は、静かな夜間やワンルームの間取りでは意外と響くことがあります。故障ではないと分かっていても、テレビの音が遮られたり、集中している時に気になったりするため、静音性を重視する方には不向きです。
排出される蒸気の量が多い
炊飯中に上部の蒸気口から出る蒸気の勢いが強く、設置場所を選ぶ必要があります。蒸気カット機能はないため、棚の中に収納して使う場合はスライドテーブルを引き出すか、上部に十分な空間がないと家具が湿気で傷む原因になります。キッチンカウンターなどの開放的な場所に置くことが前提の設計になっている印象です。
内釜のコーティング耐久性
使用開始から1年前後で内釜のプラチナコートが剥がれてきたという報告が散見されます。お米を研ぐ際に内釜を使わないように気をつけていても、少しずつ気泡ができたり剥離したりするケースがあるようです。象印の保証対象内であれば交換可能ですが、高価なモデルだけに内釜の耐久性については不安を覚えるユーザーがいます。
本体重量が意外と重い
3合炊きという小容量モデルながら、圧力IHの機構を搭載しているため重量が約4kgとずっしりしています。掃除の際に持ち上げたり、場所を頻繁に移動させたりする場合には少し苦労します。コンパクトさを求めて3合炊きを選ぶ単身者にとっては、この重さが誤算になることがあり、移動のしにくさが欠点とされています。
炊き分け設定の差が微細
「しゃっきり」から「もちもち」まで炊き分け機能がありますが、実際に食べ比べてみても劇的な変化を感じにくいという意見があります。お米の銘柄や水加減によっては、設定を変えてもあまり仕上がりが変わらないように思えるため、多機能さを期待して購入した人からは、もう少し明確な違いが欲しいという不満が出ています。
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