製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 1.0合〜3.0合 |
|---|---|
| 外形寸法 | 幅300×奥行300×高さ261mm |
| 本体重量 | 約7.6kg |
| 消費電力 | 1300W |
| 炊飯モード | 白米、玄米、おかゆ(おこげ選択可) |
| 土鍋素材 | 伊賀焼天然土鍋 |
| 付属品 | 米計量カップ、水計量カップ、鍋敷き、しゃもじ |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
本体と土鍋が重すぎる
非常に重いという点が最大のデメリットです。本体と土鍋を合わせると約7.6kgあり、土鍋単体だけでも相当な重量があるため、毎日の洗米や片付けがかなりの重労働になります。特に高齢の方や腕の力が弱い方にとっては、シンクまで運ぶ際に落として割ってしまうリスクもあり、取り扱いには細心の注意が必要です。
保温機能が一切ない
保温機能が搭載されていない点は、現代の炊飯器に慣れている人には不便に感じるでしょう。メーカーのこだわりで「炊き立てが一番」という設計ですが、家族の食事時間がバラバラな家庭では、その都度温め直す手間が発生します。おひつに移すなどの工夫が必要で、効率を重視する共働き世帯には少しハードルが高い仕様です。
土鍋の破損リスクが高い
本格的な伊賀焼の土鍋を使用しているため、衝撃に弱く割れやすいのが難点です。不注意でシンクの角にぶつけたり、急激な温度変化を与えたりすると、すぐにひび割れの原因になります。また、土鍋特有の吸水性があるため、使用後にしっかりと乾燥させないとカビが発生するリスクもあり、日常的なお手入れにはかなり気を使います。
炊飯に時間がかかる
炊飯完了までにかかる時間が、一般的なIH圧力炊飯器の早炊きモードなどと比較してかなり長めです。浸水時間を含めずとも炊飯だけで約1時間近くかかり、忙しい夕食の準備時にはしっかりとした計画性が求められます。時短を優先したい人にとっては、スイッチを押してすぐに食べられないもどかしさを感じるシーンが多いでしょう。
本体サイズが大きく嵩張る
本体サイズが意外と大きく、設置スペースの確保に苦労したという声があります。横幅と奥行きがかなりあるため、一般的なキッチンカウンターの炊飯器用スライド棚からはみ出してしまうことがあります。また、炊飯時に出る蒸気の量もそれなりにあるため、上部に十分な空間がない場所には設置できず、置き場所をかなり選ぶ製品です。
乾燥の手間が大変
お手入れの際、土鍋を完全に乾かすためのスペースと時間が必要です。土鍋の底が濡れたまま加熱すると割れる原因になるため、洗った後は風通しの良い場所でしっかりと乾燥させなければなりません。毎日3食炊く家庭では、完全に乾き切る前に次の炊飯時間が来てしまうこともあり、衛生管理と維持に非常に神経を使います。
タイマー予約の制約
タイマー予約機能に制限がある点が使いにくいと感じる場合があります。土鍋に水を入れたまま長時間放置すると、土が水を吸いすぎて炊き上がりに影響したり、衛生面での懸念があったりするため、設定時間に制約が設けられています。朝起きてすぐに炊き立てを食べたい場合でも、前夜からの長時間セットが推奨されないのは不便です。
最大3合までしか炊けない
3合炊きという容量が、来客時や食べ盛りの子供がいる家庭には物足りないことがあります。土鍋の構造上、3合以上のサイズアップが難しいのかもしれませんが、まとめて炊いて冷凍保存するといった使い方がしにくいです。価格が非常に高価な製品であるだけに、せめて5合炊き程度のバリエーションが欲しいという不満が散見されます。
価格設定が非常に高価
一般的な高級炊飯器と比較しても、3合炊きでこの価格設定は非常に強気だと感じられます。土鍋の質感や炊き上がりの味には満足していても、コストパフォーマンスを考えると、万人におすすめできる製品ではありません。故障時の修理代や土鍋が割れた際の買い替え費用も高額になるため、維持費を含めた金銭的負担は大きめです。
水加減の調節がシビア
お米の種類や状態によって水加減をかなり細かく調整しないと、理想の炊き上がりにならないことがあります。付属の専用カップを使っても、わずかな差で芯が残ったり、逆にベチャついたりと、安定した美味しさを出すまでに慣れが必要です。全自動とは言いつつも、土鍋の特性を理解して使いこなす職人技のような要素が求められます。
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