製品仕様・スペック
| 炊飯容量 | 1〜5合 |
|---|---|
| サイズ | 幅259 × 奥行296 × 高さ208mm |
| 総重量 | 約6.9kg(鍋4.0kg / ヒーター2.9kg) |
| 加熱方式 | IH(電磁誘導加熱) |
| 調理機能 | 中火・弱火・極弱火・保温(30〜95℃) |
| 定格消費電力 | 1350W |
| 付属品 | 米用・水用計量カップ、リッドスタンド、レシピブック |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
保温機能が搭載されていない
この製品は美味しさを追求するため、一般的な炊飯器にある「長時間保温機能」が意図的に省かれています。炊き上がり後すぐに食べない場合は、自分で別の容器に移し替えて保存する必要があり、家族で食事の時間がバラバラな家庭では非常に不便を感じます。利便性よりも味を最優先する人でないと、日常使いは厳しいかもしれません。
鍋が重く洗浄が重労働
鋳物ホーロー鍋を採用しているため、鍋単体でも約4kgという相当な重さがあります。毎日の米研ぎや、シンクで洗う際に手首や腕に大きな負担がかかり、うっかり落としてシンクを傷つける不安も常にあります。特に力の弱い女性や高齢者にとっては、この重さが原因で次第に使用頻度が下がってしまうというケースも少なくありません。
手入れとサビ対策が面倒
鍋の縁の部分にはホーロー加工が施されていないため、洗った後に水分を放置するとすぐにサビが発生してしまいます。洗ったら即座に乾いた布で拭き取り、必要に応じて油を塗るなどのケアが求められます。テフロン加工の炊飯器のような気軽さはなく、道具を育てる感覚で丁寧にメンテナンスできる人でないと維持が難しいと感じます。
底が焦げ付きやすい
火力が強いためか、水加減や米の種類によっては底の部分が茶色く焦げ付いてしまうことが多々あります。おこげとして楽しめれば良いですが、こびり付いた焦げを落とすには重曹で煮洗いするなどの手間がかかります。炊飯のたびに完璧な状態を維持するのが難しく、理想的な炊き加減を見つけるまでにかなりの試行錯誤が必要になります。
蒸気の噴出と周囲の汚れ
炊飯中に蓋の隙間から勢いよく蒸気が出るため、キッチンボードの引き出し内に設置すると天板が蒸気で傷む恐れがあります。また、炊飯量が多いと吹きこぼれが発生しやすく、ヒーター本体や周囲が汚れてしまうことも不満点です。設置場所を慎重に選ぶ必要があるほか、使用後の掃除範囲が広くなる点は、時短を求める方には向きません。
価格設定が非常に高価
炊飯器として8万円を超える価格設定は、一般的な高級炊飯器と比較しても非常に高価です。確かにご飯は美味しいですが、予約機能の制約や保温機能の欠如といった利便性の低さを考えると、コストパフォーマンスが良いとは言えません。ブランド力やデザインに価値を見出せない限り、炊飯機能だけでこの金額を出すのは勇気がいります。
操作音の調整ができない
炊き上がり時やボタン操作時の電子音が意外と大きく、音量調節や消音設定の機能がありません。深夜や早朝に炊飯する際、静かな部屋に音が大きく響き渡るのが気になります。音色も昔ながらの電子音といった感じで、製品のスタイリッシュな外観にそぐわない安っぽさを感じてしまうという意見もあり、好みが分かれる部分だと言えます。
コードがリール式ではない
電源コードが本体に直接固定されており、掃除機のようなリール式ではないため、使わない時にコードをスッキリと収納することができません。コード自体の長さもそれほど余裕がなく、コンセントの位置によっては配置に困ります。キッチンの見栄えを重視する製品だからこそ、配線の処理についてももう少し配慮が欲しかったと感じます。
タッチパネルの反応感度
操作パネルがフラットなタッチセンサー式ですが、手が濡れていたり乾燥していたりすると、反応が悪くなることがあります。調理中に濡れた手で操作したい場面も多いため、何度も押し直す作業はストレスになります。また、パネル部分に指紋や汚れが目立ちやすく、こまめに拭かないと清潔感を保てない点も、人によっては気になるポイントです。
炊飯時間が比較的長い
浸水時間を除いても、炊き上がりまでにおよそ1時間近くかかる場合があり、他社の「早炊きモード」のような超短縮機能はありません。帰宅後に急いでご飯を炊きたい時には不便で、あらかじめ時間に余裕を持って準備をする必要があります。スローライフを志向する製品コンセプトではありますが、忙しい現代のライフスタイルには合わない場面も多いです。
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