製品仕様・スペック
| 吸引力 | 8,000Pa |
|---|---|
| 稼働時間 | 最大150分 |
| ナビゲーション | 高精度LDSレーザーセンサー |
| 自動ゴミ収集 | 最大60日間分のゴミを収集可能 |
| 本体サイズ | 幅32.5 x 奥行32.7 x 高さ9.9 cm |
| 水拭き機能 | 吸引・水拭き同時対応(水量3段階調整) |
| ダストバッグ容量 | 2.5L(紙パック式) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
水拭き性能が期待以下
水拭き機能はモップを床に押し当てて引きずるだけのシンプルな方式です。上位モデルに見られるような振動機能や回転機能は非搭載のため、こびりついた頑固な汚れやベタつきを落とす力は正直物足りません。あくまでも吸引掃除のついでに表面の微細なホコリを拭き取る程度の補助的な機能と捉えておくべきです。
小物の回避能力が低い
高精度なレーザーセンサーで壁や家具の認識は得意ですが、カメラによるAI物体回避機能はありません。そのため、床に落ちている電源ケーブルや靴下、子供の小さなおもちゃなどを識別できずに巻き込んで止まってしまうことがよくあります。掃除を開始する前に、必ず床にある小物を片付ける手間が発生します。
自動収集時の騒音が激しい
掃除機本体の稼働音自体は比較的静かですが、掃除終了後にドックへゴミを吸い上げる際の音はかなり強烈です。数秒間とはいえ、集合住宅や夜間の使用では近隣への騒音を気にするレベルの大きな音が発生します。アプリで収集しない時間を設定できるものの、初めて聞いたときは驚くほどの音量でした。
カーペットを濡らしてしまう
モップを持ち上げる「モップリフト機能」がないため、水拭きユニットを装着したままだとカーペットの上も濡れたモップを引きずって走行してしまいます。カーペットを濡らさないためには、アプリから個別に進入禁止エリアを設定する手間が必要です。ラグや絨毯が多い家庭ではこの設定作業が非常に面倒に感じます。
本体ダストボックスが小さい
Roborock史上最小のコンパクトボディを実現した代償として、掃除機本体内のダストボックス容量が約200mlとかなり小さくなっています。自動収集ドックがあるため運用は可能ですが、一度に大量のゴミが出る環境や広い家では、掃除の途中で何度もドックに戻ってゴミを排出する必要があり、効率が落ちます。
お手入れの手間は残る
自動ゴミ収集は便利ですが、水拭きモップの洗浄や乾燥機能はドックに備わっていません。使用するたびに汚れたモップを取り外して手洗いし、乾かす手間がかかります。また、メインブラシの端に髪の毛が絡まりやすい構造のため、定期的に分解してメンテナンスを行う必要があり、完全な手放し状態とはいきません。
サイドブラシがゴミを弾く
回転するサイドブラシの勢いが強いためか、壁際のゴミを吸い込む前に遠くへ弾き飛ばしてしまうことがたまにあります。弾かれたゴミを再度追いかけて吸い取ってくれれば良いのですが、ルートの関係でそのまま残ってしまうことも。特にフローリングの上で軽くて固いゴミ(猫砂など)を掃除する際に目立ちます。
アプリの初期設定に苦戦
Wi-Fi接続の設定において、5GHz帯には対応しておらず2.4GHz帯のみの対応です。ルーターの設定によっては接続がうまくいかず、何度もやり直す必要がありました。アプリ自体は多機能で便利ですが、初めてロボット掃除機を導入するITに詳しくないユーザーにとっては、マッピングやエリア設定が少し難解です。
消耗品のコストがかかる
自動ゴミ収集ドックには専用の紙パックが必要で、これが意外と高価です。純正品を使い続けるとランニングコストが積み重なります。また、水拭きモップやフィルター、サイドブラシなどの定期的な交換部品も決して安くはないため、長く愛用することを考えると維持費の負担が無視できないレベルになってきます。
部屋の角の掃除が甘い
本体が円形であるため、部屋の角(コーナー部分)の奥まったゴミを完全に取り切るのは構造上難しいです。サイドブラシである程度はかき出せますが、隅っこに細かいホコリが残留することがあります。最終的には週に一度程度、人間が掃除機やクイックルワイパーなどで角だけ補完掃除をする必要があります。
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