製品仕様・スペック
| 吸引力 | 150AW |
|---|---|
| 連続稼働時間 | 最大65分(エコモード時) |
| 集塵方式 | サイクロン式(本体)+ダストバッグ(ベース) |
| ダストバッグ容量 | 2.5L(最大90日間交換不要) |
| 本体重量 | 約1.67kg(ハンディ時) |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| フィルター | 5層ろ過システム(99.9%の微粒子を捕捉) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
自動集塵時の騒音が大きい
掃除機自体の動作音は比較的静かで使いやすいのですが、掃除が終わってステーションに戻った際の自動集塵音がかなり大きく驚きました。集合住宅や夜間に使用するにはかなり気を使うレベルの音量です。数秒間だけではありますが、掃除機本体の音よりも高い稼働音が発生するため、使用する時間帯を制限せざるを得ません。
強モードの稼働時間が短い
公称の65分という時間はあくまで負荷の低いモードでの話で、吸引力を最大にする強モードに設定すると10分程度しか持ちません。広範囲のカーペットを念入りに掃除したい場合には途中でバッテリーが切れてしまい、再度充電が完了するまで待つ必要があるため、広い家や一気に掃除を済ませたい人には不向きです。
ダストバッグの維持費
ステーション側のゴミ収集は使い捨てのダストバッグ式なので、定期的に専用のバッグを購入し続ける必要があります。サイクロン式のように水洗いして繰り返し使うことができないため、長期的に見るとランニングコストがかさみます。特にペットの毛が多い家庭などでは交換頻度が高まり、出費が気になるポイントです。
絨毯での掻き出し力が不足
フローリングでの清掃性能は非常に高く満足していますが、毛足の長い絨毯やカーペットに入り込んだ微細なゴミを吸い出す力は、ダイソンなどのハイエンド機と比較するとやや劣る印象です。表面のゴミは取れますが、奥底に詰まった埃まで完璧に除去するには、何度か往復させる必要があり手間を感じることがあります。
集塵ベースの設置場所
自動集塵ステーションが付属しているため、一般的なスタンドのない掃除機よりも設置に必要なスペースが大きいです。特に奥行きがあるため、狭い廊下やワンルームに置くとかなり存在感があり、圧迫感を感じます。購入前に設置予定場所の寸法をしっかり確認しておかないと、コンセントの位置も含めて配置に困ります。
ブラシへの髪の毛の絡まり
絡まりにくい構造を謳っていますが、実際に使用してみると長い髪の毛やペットの毛がローラーの両端にしっかりと巻き付いてしまいます。自動集塵のおかげでゴミ捨ての手間は減りましたが、結局ブラシを外してハサミで毛を切るメンテナンスが発生するため、完全に手間が省けるわけではない点が少し残念に感じました。
重いゴミの吸引・逆流
埃や軽いゴミの吸引はスムーズですが、小石や猫砂のような少し重みのあるゴミを吸い込もうとすると、ヘッドを持ち上げた拍子にポロポロと落ちてくることがあります。吸引ルートの構造上、重い粒子をステーションまで一気に引き上げるにはパワー不足を感じる瞬間があり、重いゴミは数回往復して吸い取る必要があります。
手元への重量負担が大きい
本体の総重量はそれほど重くないはずですが、モーターとバッテリーが手元に集中しているため、高い場所を掃除する際や長時間連続で使用していると腕に負担がかかります。特に女性や高齢の方にとっては、片手で操作し続けると手首が疲れやすく、エルゴノミクス的な配慮がもう少しあれば使いやすかったと感じます。
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