製品仕様・スペック
| パネル駆動速度 | 60Hz |
|---|---|
| 高画質プロセッサー | 4K HDR プロセッサー X1 |
| OS | Google TV |
| チューナー数 | 地上/BS/110度CS/BS4K/110度CS4K 各3基 |
| スピーカー | X-Balanced Speaker (10W+10W) |
| サイズ (スタンド含む) | 1462 x 912 x 334 mm |
| 重量 (スタンド含む) | 20.7 kg |
| バックライト | 直下型LED |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
購入者の不満比率
60Hz駆動による残像感
このモデルは120Hzの倍速駆動に対応していないため、サッカーやモータースポーツなど動きの激しい映像では残像感が気になるとの声があります。特に上位モデルを見慣れているユーザーからは、滑らかさに欠けるという指摘が見受けられ、スポーツ観戦を主目的とする場合には物足りなさを感じる可能性があります。
黒浮きとコントラスト
エントリークラスの液晶パネルを採用しているため、映画の暗いシーンなどで黒色が灰色っぽく見える「黒浮き」が指摘されています。直下型LEDを採用していますが、ローカルディミング機能が非搭載であるため、有機ELや上位の液晶モデルと比較すると、夜景などの明暗差が激しいシーンでの没入感や立体感に欠ける印象です。
スピーカーの低音不足
X-Balanced Speakerを搭載していますが、フルレンジ2基のみの構成であるため、映画や音楽鑑賞において低音の迫力が不足していると感じるユーザーが多いです。中高域や声の聞き取りやすさは良好ですが、大画面に見合った重低音を求める場合は、別途サウンドバーを導入しないと音の軽さが目立ってしまいます。
ゲーム性能の制限
HDMI2.1規格の一部機能には対応していますが、パネル自体が60Hzであるため、PS5などの最新ゲーム機で4K/120fpsの滑らかな描写を楽しむことができません。低遅延モードなどは備わっていますが、本格的なゲーミング環境を構築したい層からは、リフレッシュレートの低さがボトルネックとして評価を下げています。
画面への外光映り込み
画面のパネル仕上げが上位モデルのような特殊な低反射処理ではないため、日中の明るいリビングや照明の配置によっては、画面への映り込みが気になるという不満があります。特に暗いシーンを視聴する際に、自分の姿や部屋のライトが鏡のように映ってしまうことがあり、視聴環境によってはカーテン等の対策が必要になります。
操作のレスポンス
Google TVを搭載しており多機能ですが、起動時やアプリの切り替え時にわずかなもたつきを感じるというレビューが見られます。最新のスマートフォンや高性能なストリーミングデバイスと比較すると、メニュー操作の応答速度がワンテンポ遅れる感覚があり、サクサクとした操作感を重視する人にはストレスになる場合があります。
視野角による色の変化
正面から見る分には綺麗ですが、斜めから画面を見ると色が白っぽく褪せて見えるという視野角の問題が指摘されています。特に65インチという大画面ゆえに、家族で並んで視聴する際に端に座っている人が画質の変化を感じやすく、リビングのレイアウトによっては設置場所や座る位置を工夫する必要があるとの意見があります。
筐体の厚みとデザイン
本体の奥行きが約7.1cmあり、最近の薄型テレビとしてはやや厚みを感じる設計になっています。電源アダプタを内蔵していることが要因の一つですが、壁掛け設置を検討しているユーザーからは、横から見た際のボリューム感が気になるとの声があります。ベゼルも上位機種ほど極細ではないため、洗練された高級感は控えめです。
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