製品仕様・スペック
| 外寸法 | 幅560 × 奥行515 × 高さ810〜925mm |
|---|---|
| 座面高さ | 425〜540mm |
| 座面スライド幅 | 最大30mm(背に連動) |
| 背のロッキング角 | 最大25度 |
| キャスター | ナイロン双輪キャスター |
| 主要材質 | 布地(CD張地)、強化ナイロン樹脂、スチールパイプ |
| デザイン | 柴田文江(Product Design Center) |
購入前に知るべき「不満」と「後悔」
膨大なレビューの中から「不満点」だけを抽出しました。
これらの欠点が許容できるかを検討してください。
イトーキ バーテブラ03 (vertebra03) 5本脚モデル デスクチェアの悪い口コミで多い不満点
イトーキ バーテブラ03 (vertebra03) 5本脚モデル デスクチェアについて、購入前に確認したい悪い評価やデメリットを中心に整理しています。 特に座面のクッション性が低い、アームレストの調整不可、座面の最低高がやや高めといった点は、使い方や期待値によって後悔につながりやすいポイントです。
不満ポイントの推定内訳
イトーキ バーテブラ03 (vertebra03) 5本脚モデル デスクチェアの口コミで見つかった具体的なデメリット
実際の購入検討で迷いやすい点を、不満の内容ごとに分けて確認できます。
座面のクッション性が低い
デザイン性は非常に高くリビングに馴染みますが、座面のクッションはかなり硬めです。短時間の作業なら問題ありませんが、8時間を超えるような本格的なデスクワークで使用すると、お尻が痛くなってきます。長時間座る場合は、別途薄手のクッションを敷くなどの工夫が必要ですが、そうすると見た目の良さが損なわれてしまうのが悩みどころです。
アームレストの調整不可
肘掛けがフレームと一体化した固定式のため、高さや角度の調整が一切できません。自分の体格やデスクの高さに合わない場合、肩が凝る要因になります。特にキーボード入力を長時間行う際、肘の位置を微調整したい人にとっては不便に感じるでしょう。デザイン優先の設計であるため、人間工学的な細かなフィット感を求める方には向きません。
座面の最低高がやや高め
5本脚モデルはガス圧昇降式ですが、一番低く設定しても座面高が42.5cmあります。小柄な女性や身長160cm以下の方だと、素足で座った際に踵が床にしっかりつかず、太ももの裏が圧迫される感覚があります。厚底のスリッパを履くかフットレストを併用しないと、足の浮きによる疲れや血行不良を感じやすいため、購入前のサイズ確認は必須です。
価格に対する機能の少なさ
デザイン代が含まれているのは承知していますが、8万円を超える価格帯のオフィスチェアとしては、調整機能が少なすぎると感じます。ヘッドレストもなく、ランバーサポートの強度調節やリクライニングの反発力調整もできません。同価格帯の他社製品であれば、フルスペックのエルゴノミクスチェアが買えるため、機能性重視の人にはコスパが悪く映ります。
ランバーサポートが不十分
背もたれが低めのローバック設計かつ、腰を支えるランバーサポートが自動調整のみで固定できないため、腰痛持ちの方にはサポート不足に感じられます。深く腰掛ければ背もたれが追従してくれますが、姿勢を崩した際の安定感に欠けます。腰への負担を最小限に抑えたい本格的な事務用椅子を求めている場合、この椅子では物足りなさを感じる可能性が高いです。
ナイロンキャスターの摩擦
標準装備がナイロンキャスターのため、フローリングで使用するとかなり滑りやすく、かつ転がる際の音が気になります。また、床に傷がつく懸念もあるため、フローリング環境ではウレタンキャスターに付け替えるか、チェアマットの敷設が必須となります。公式ストアモデルでキャスター選択の自由度が低い点は、自宅利用を想定した場合には少し不親切に感じます。
布張地の質感がザラつく
CD張地(ファブリック)は耐久性が高そうで良いのですが、肌触りが想像以上にザラザラしており、夏場に半ズボンや薄手の服で座ると肌に擦れて痛いと感じることがあります。インテリアとしての風合いは抜群ですが、素肌に触れる部分の快適性を重視する方は注意が必要です。もう少し柔らかい質感や、滑らかな生地の選択肢が欲しいという声も散見されます。
組み立て時の重量と手間
「かんたん組立」とされていますが、各パーツがかなり重厚に作られているため、女性一人で箱から出して組み立てるのは一苦労です。特にベース部分と座面を合体させる際に重さでバランスを崩しやすく、床を傷つけないよう細心の注意を払う必要があります。梱包サイズも非常に大きいため、玄関から設置場所までの搬入経路の確保と、作業スペースの確保が必須です。
リクライニングの反発力
体重に合わせてロッキング強度が自動調整される仕組みですが、体重が軽い人にとっては背もたれが硬すぎて、あまり後ろに倒れないという不満があります。逆に体重がある人にとっては、支えが弱く感じられることもあり、自分好みのテンションに手動で微調整できない点は、シビアに座り心地を追求するユーザーにとっての大きなマイナスポイントとなっています。
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